君は何を考えているのかな

他愛ない連絡を毎日のように続けているあなた。 出会った時期は去年の９月頃だったでしょうか。 からだの関係を持ちながら、 出会ってから今の今まで関係をはっきり させず続けてきましたね。 最初は遊びと割り切って 関係をなあなあに続けていましたが、 それが段々辛くなってきました。 毎日メッセージして ご飯にいったり 山のぼったり ショッピングしたり 美味しいコーヒー豆探したり 公園でチルしたり 思い出が増えていき あなたという人間を知るたびに後戻りできない ところまで来てし

いるよね"笑"の使い所へんな人。

最近まで毎日何気ない連絡を取り合い、 気になっていた彼がいる。 電話してくだらないことをあーでもないこーでもない と気づいたら6時間近く話していた事もある。 彼はとてつもなく聞き上手だ。 普段、聞き役に回る口下手な私が彼と会話をすると なぜだか話し手に回っている。 言葉に詰まった時に私の気持ちをくみ取って フォローする彼と会話をするのは本当に 気持ちがいいし、楽しいがすぎる。 ただこの彼、東京在住。 私は北海道。 それに一緒にいた時間は3時間程だ。 お互い気になる同士なの

君にいいことがあるように。

お久しぶりです。 更新をおサボりしている間に色んな出会いがありました。 私の人生を豊かにさせてくれた 全ての出会いに感謝します。 ♡　 お互いに好き同士だなと感じた頃に 地元に帰る事になってしまいそのまま終わった 出張で来ていた歳下君。 私にエッチを教えてくれてありがとう。 街中を走るハイエースを見るたびに、 DIORのソヴァージュが香るたびに ニコチンに脳を犯されて暇さえあれば メビウスの10ミリをくわえてた君を思い出すよ。 仕事で出会ったって言ってたシングルマザー

マッチングアプリep④：お話し相手が欲しくて地元以外の人とマッチングしたら来られそうになったって話。

これはマッチングアプリで出会った 男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・変態マッチョ君 2歳年下 170㎝表記詐欺の165㎝ 痩せ型の自称細マッチョ ・私 彼女はいたことあるけど、彼氏いたことない 根が真面目なアラサーOL ___________________________________________________________________________ 真面目に恋人探しをしている人には申し訳ないけど、馬鹿真面目に利用することにあほらし

マッチングアプリep③：初対面でキスお願いされてホカンスに誘われたよって話と今の気持ち。

これはマッチングアプリで出会った 男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・やまと君（仮） 3歳年下君 高身長・痩せ型の隠れマッチョ （触らせてもらったらばっちり割れてました。） ・私 根が真面目なアラサーOL ___________________________________________________________________________ おい、その前にいか君の事はどうなったんだ？と、もしかしたら思う方がいるかもしれない。結論から言うと

マッチングアプリep②-8：いか君　～マッチングアプリで出会った遠距離男女の恋の行方～

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 ___________________________________________________________________________ このお話は、↑　続きです。 何とも言えないむず痒い関係が続いている。 ここまで長々と経緯を書き綴ってきたけど、 今現在も平行線をたどる私達の関係に段々と執筆への

マッチングアプリep②-7：いか君　～エッチするか。しないか。～

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ このお話は、↑　続きです。 前回のお泊まりから10日ぐらいが経った日に またイカゲームの続きを見ないか？と ホテル（お泊まり）のお誘いが来た。

付き合うまでの過程を楽しむタイプの知り合いがいる。彼にとって恋愛は娯楽の一種なのだろうか。それは"彼女を好きだから"ではなく"彼女を落とすまでの過程を楽しむ自分が好き"なだけではないだろうか。その彼だが案の定元カノ達には見事に振られてるみたいだ。

マッチングアプリep②-6：いか君　～付き合うタイミング～

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ このお話は、↑　続きです。 仕事へ行く彼。 ベッドの上に1人残された私。 はて、出会って三回目。 未遂に終わったものの、食べられかけた。 私達は

マッチングアプリep②-5：いか君　～理性と戦う彼～

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ このお話は、↑　続きです。 彼がホテルを出る1時間前。 お互いに目を覚まし おはよう。のあいさつ。 そしてまた馬乗りになって来た彼からの キス

マッチングアプリep②-4：いか君　～変なことしないって。約束だよ。～

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ このお話は、↑　続きです。 彼にホテルに誘われた。 もしかしたら起こるかも知れない 夜のイベントのせいで、 私の頭の中は忙しいことになっている。

マッチングアプリep②-3：いか君　〜ご飯とドライブとお誘い〜

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ★お詫び 次回予告を　　 －－－－イカゲームを見にホテルに行くーーーーー にしてましたが、その前のもうひとエピソードが あったことを忘れてました。 予告詐欺になりましたことお詫び申し上げます。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張

マッチングアプリep②-2：いか君 　〜彼のホテルに行く〜

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ このお話は、↑この↑　続きです。 ご飯を食べて、カフェに行って そして気付いたらその人が泊っているホテルまで 歩いてきてしまったみたいだ。 イ

マッチングアプリep②：いか君 ~紳士的な年下~

このお話はマッチングアプリで出会った 遠距離男女のノンフィクション備忘録である。 ★登場人物 ・いか君 関東在住 各地を出張する5歳年下君 ・私 北国在住　 __________________________________________________________________________________ 「タップル」マッチング後共通の韓国好き趣味で意気投合。 5歳年下ながらもお互いにかなり息の合うテンポで会話を繰り広げ、 すぐに電話のお誘いが。

マッチングアプリep①：デート商法（？）おとこ ~遺伝子が違うと言っている~

一度アプリを消す前にもほかの方との出会いもあったけど、あまりさかのぼると現在に至るまで少し時間がかかりそうなので割愛します。 今回書くのは再インストール後にお会いした方のお話です。 マッチング後アプリで軽くメッセージのやり取りをしてLINEを交換。 会話のキャッチボールも問題なくとれるなぁと（質問の答えしかしない会話する気０の人ばかりで感覚麻痺してる。）メッセージの時点では特にこれといった悪い印象は一切なかった。 プロフィールに”最近海外から帰国しました。” なんて記載が

マッチングアプリを再開した宇宙人

現在から2年遡る。2020年10月10日 恋活中の同僚に誘われ占いに行った事が事の発端だった。 普段なら占いの類は”へー面白い”程度で終わるか、 聞いて数分後にはほとんど覚えていない事が大抵だ。 だけど数日経っても印象的な言葉があった 宇宙人👽笑 面白いじゃないの。 確かに周りからは変な人。だとか不思議。だとか変わってるね。 なんて言われることが多いかもしれない…。 ”いい出会いがあったら結婚したいな。” レベルの結婚願望の私は、告げられた婚期に大きなショックはなく む