to-shi

写真が好きです

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  • 日記(2024)

    2024年の日記

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2024年 24週目(6/9-6/15)

2024年 24週目。なんだかんだと新潟づいていた一週間。 6/9(日) 昼前にハマスタ。 2、3日前に急にBAYガーデンにRYUTistがイベントで来るという告知。 ずっとライブを見たいと思っていたので、早めに行く。 ハマスタのステージといえば、懐かしい場所ではあるのだが、位置が違うし カメコの墓場みたいになってるのが今の現状。そして場所取りの集団みたいなのがいて、荷物だの新聞紙が散らばっている。 とりあえず、身長が多少あるおかげで、頭越しではあるが見れる位置どり。

    • 2024年 23週目(6/2-6/8)

      6月入って、5月病が6月病に変わる。そんな23週目 6/2(日) 昼前に新宿BLAZE。89が重大現場と言っていて、この日は撮影可能ということで、久しぶりにチケットを買っていた。それにしても直前まで行くの面倒病が出続けて、家を出るまでが大変だった。 行ったらそれなりに楽しいんだけど、家を出るのが億劫。 前に何かでBLAZE来て、これでもう終わりなんだなぁって思っていたので、また来れるとは思っても見なかった。ライブはほぼ全部見れて、みんな気合が入っていて良かった。 久々に

      • 2024年 22週目(5/26-6/1)

        雨が多い日が続いて、ちょっぴり憂鬱な5月末。 5/26(日) 昼ぐらいに羽田空港へ。 今日も撮影会ではあるのだが、別業種で活躍されている方で、何年か前に交流が途絶えていた人。昨年ぐらいから撮影会に出るようになって、予定が合わなったり埋まるのが早かったりで、今回念願の撮影に。 しかし、場所が場所だけに、撮れるのかが不安だったので、1時間ぐらい早く現地に行って下見。第3ターミナルは多分来るのが初めてで、屋上で行き来する飛行機を見ているだけで、すぐに時間が経つことを知る。 下

        • 2024年 21週目(5/19-5/25)

          やっと晴れの日が多くて過ごしやすいんだけど空咳が止まらない。 5/19(日) 早朝の渋谷で撮影会。人が少ないものの、酔っぱらいが転がっていたり、ゴミが散乱してたり。あてにしていた宮下公園はまだ空いていなかった。 それでも、多少は撮れたのではなかろうか。 撮可ライブに行かなくなって、撮影欲を満たすために、また撮影会に通うようになって来たけど、何か熱中して撮れる対象を見つけたいな、とは思っている。 流石に8時終わりで眠かったので、一旦家に帰る。 昼と夜に渋谷でライブを見る

        2024年 24週目(6/9-6/15)

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        • 日記(2024)
          6本

        記事

          2024年 20週目(5/12-5/18)

          1ヶ月ほど咳が止まらず、黄砂説もありながら、治りが遅くてしんどい日々。 5/12(日) 昼ぐらいにアキバで撮影会。 ヨドバシの上にバッティングセンターがあるのを知った。 モデルさんが「バッセンに行ったことがない」というので、面白いからと連れて行ったら、ものすごく混んでたのでやめた。 そして、ガチャガチャを探す旅をした。 帰ってきて、B-1プレイオフ、A東京―琉球を見る。 今年はどこも競っていて面白い。 横浜FCの試合を見ようと思ったら、結果が目に入ってしまい。 スコアレ

          2024年 20週目(5/12-5/18)

          2024年 19週目(5/5-5/11)

          いろいろあって日記が滞ってしまった。 書きたいことがあったけど、そうでもないこともあったので、 無理には書かない。 FBに投稿してたけど、自分でFB開くことも少なくなったので、 このタイミングでnoteに引っ越すことにした。 5/5(日) 帰省中。明日出発が早いので色々と家の用事を済ませる。 建物が悪くなったり、年月を感じるが、さてどうしよう。 夜、時差でビーコル最終戦。昨日より人が少ないのに、試合に勝つ不思議。 今シーズンを象徴するような試合だった。 とりあえず、関係

          2024年 19週目(5/5-5/11)

          【2023・8・5/6 劇団マリーシア兄弟「SUN ON THE CELING」】

          劇団マリーシア兄弟第13回公演「SUN ON THE CELING」を観劇。 一時期舞台をたくさん見に行っていたが、コロナ禍とかで間が空いたせいで、追っかけていたところもなくなり、現在、自分の中での、新作を楽しみにできる唯一の劇団になった「マリーシア兄弟」。 その最新公演が昨年11月以来に行われた。 場所は下北沢で、彼らの舞台を初めて見たのも下北だった。前回は池袋だったので4年ぶりの下北凱旋になる。 今回の劇場に行く通り道で、前にやっていたところの前を通ったら、バーチャル

          【2023・8・5/6 劇団マリーシア兄弟「SUN ON THE CELING」】

          8th photo exhibition [長い宿題]

          8th exhibition [長い宿題] feat. Riri Amaeda2019/6/1-15 at CANTIK-MANIS(Yokohama) 開催に至る経緯 2018年は2月に7回目の展示を行い、その後立て続けに2つグループ展に参加した。なんだかんだあって、しばらくはいいかなぁと思って1年ほど。 年が開け、夏前ぐらいにお世話になっている、中華街にあるCANTIK-MANISさんから「展示やりませんか?」とお声がけいただいた。 声がかかるうちが花だよな、と思っ

          8th photo exhibition [長い宿題]

          【2020・10・18 nuance ONEMAN LIVE botäwnie tour / KT Zepp Yokohama 公演[okaeri]】

          3月のこれからどうなるかわからないギリギリのところで開催された ヌュアンスのO-East公演。 そのエンディングで発表された全国ツアー。 ファイナルが「凱旋」ともいうべき横浜公演で、開場はできたばかりのKT Zepp YOKOHAMA。 大箱過ぎて、どうなるんだろうっていうところまでが前回のあらすじ。 しかし、その後コロナによる異常事態宣言、並びに諸々の中止、自粛、延期…。 Zeppまで計画していたスケジュールなども練り直しを迫られたであろうことは容易に想像がつく。(このあ

          【2020・10・18 nuance ONEMAN LIVE botäwnie tour / KT Zepp Yokohama 公演[okaeri]】

          【2020・3・10 nuance ONEMAN TOUR FINAL O-EAST公演[PEONY]】

          3/10。 朝から続いた雨は開場時間のあたりで土砂降りになった。 ヌュアンス、2回目のO-EAST。 昨年出来なかったことを再チャレンジするために、世界を股にかけたツアー(外国挟むとそうなる)ファイナルとして、ほぼ1年ぶりに帰ってきた。 そんな中でのコロナ関連で、自粛、延期、中止が続く。 我々享受する側よりも、それを届ける側の打撃って、想像以上にある。 今回ヌュアンスも、その選択をすることになり、諸々の対策を万全にすることでの開催を決める。 いろいろな意見もあるとは思う

          【2020・3・10 nuance ONEMAN TOUR FINAL O-EAST公演[PEONY]】

          【2019・5・12 劇団マリーシア兄弟「ハッピー・new・メリークリスマス 」】

          マリーシア兄弟の5月公演。 3月のもよかったけど、純粋に彼らだけのお芝居がみたくて、楽しみに待ってた。今回再演ってことだけど、まだ彼らに出会ってなかったので、新作としてワクワクしながら観劇。 あらすじを読んでいたので、布団が並ぶ舞台をみて、監獄は理解した。 マリーシアお約束の階段部分での導入があり、本編。すぐに物語に入っていけるシンプルさが良い。 大小の山を作りながら、物語が出来て行き、愛すべき囚人たちの一夜が描かれている。それぞれのキャラの見せ場がありつつ、お得

          【2019・5・12 劇団マリーシア兄弟「ハッピー・new・メリークリスマス 」】

          【2019・4・25 ヌュアンスO-EAST公演「はじめまして、ヌュアンスです」】

          覚えているうちに昨日の感想をつらつらと。 ・グッズが椅子推しで、多量の椅子なんじゃないかって思ったら、そうだった。ステージ上にはバンドセットと、乱雑に並ぶ椅子。 ・鹿殺しの二人(ヌュビゲーター)が出て、小芝居を始める。バンドメンバーも出てきて小芝居。 ・バンドがセットして、前振りが終わって本編。たしかいろいろな街だったり、ストーリーが見える、みたいなことを言ってた。 ・townから、白い布を広げてメンバーが出てくる。そして布がどけられると、そこには制服みたいな新衣装のヌュ

          【2019・4・25 ヌュアンスO-EAST公演「はじめまして、ヌュアンスです」】