長岡ゼミ生が1ヶ月の出来事についてそれぞれ綴る妄想紙。
毎月書き続けることで、ゼミ生の文章も変化してきたように感じる。私たちは物書きでもなければ、有名人でもない。そんな私たちが文章を書くとしたら、どんな文章が「良い文章」なのだろうか。私たちと同じ経験をしていない読者に読んでもらうとはどういうことだろうか。書く度に揺れながら、「良い文章」の探求を続けてみる。
◆窮屈さに満足してませんか / あべちゃん
◆このツイートは何点ですか? / しょう
◆居心地のいいカフェを構成する要素 / よしこ
◆言葉の『理由』 / おたに
◆ペットとは? / おぜん
◆トウメイナ自分 / はじめ
◆違うから、いい / あすか
◆得する人損する人 / かのむ
◆大人について / おぐら
◆課題観 / いとれい
◆ナナメの関係 / まな
◆楽しもうとする意識のギアを入れてみませんか? / ヨンソ
◆相手の記憶にとどまりたいという欲 / じゅんり
◆「すごい」の先へ / あもーれ
◆"答えのない問い"に対しても... / なつ
◆見えないものに気付けるか / かのん
◆小さな違いがもたらすもの / ののか
◆不確かな記憶よりも/ すず
* * * * *
妄想紙編集者:くりの(チューター)
note/Twitter
#MELCブログ #妄想紙