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串屋横丁の氷点下ビール
毎度お馴染み、三茶の串屋横丁へ。
何の変哲もないプレモル瓶ビールに見えるのだけど、然に非ず。凍る寸前のマイナス4.5℃まで冷やされた氷点下ビールなのだ。
↑こういうこと。最近店内に専用の冷蔵庫を入れたようで。
これがね、冷え冷えのビール好きにはたまりません。
しかもドリンクパスポートがあると最初のドリンクはダータ。つまり瓶ビール1本ただで飲めちゃう。カードはめでたくブラックとなりまして。はい
ツムビアホフでフェストビール
これは10月6日の土曜日。
遅ればせながら今年のフェストビールを飲みに渋谷・ツムビアホフへ。
嫁氏のLINEに飲み放題3000円のクーポンが届いたのでノミホーにしてみたのですが…
なんと、ノミホーはすごく小さなジョッキに注がれ、都度おかわりをオーダーしなければならないということが判明。こんな小さいジョッキじゃ雰囲気台無しだよw オクトーバーフェストビールはやっぱマスジョッキだろと。
まあしゃー
ふじやまビール、ヴァイツェンとデュンケル
いただきもののふじやまビール、残っていたヴァイツェンとデュンケル。
ピルスもそうだったが、クラフト感はあるんだけどうもヴァイツェンらしさが足りない。
3種の中ではデュンケルがいちばん良かったような気がする。
しかしクラフトビール市場も群雄割拠なので大変ですな。
サントリー、東京クラフト ヴァイツェン
サントリーの東京クラフトからヴァイツェンがでたとのことで、早速プシュ。
このシリーズ、これまでもそうだったんだけど、どうも造りが中途半端なんですよね、薄いというか、軽いというか。でもその軽さがむしろ飲みやすくて良かったりするというなんともパラドクサルな存在w まあ褒めてます。
このヴァイツェンもそんな感じ。ミュンヘンのへーフェヴァイスなんかに比べると軽いし薄いんだけど、それが逆にいい。値段も安
とれたてホップ 2017
待ってました! とれたてホップ 2017。
このビールは、日本の大手ビール会社が造るビールの中でいちばん気に入っていて毎年出るのを楽しみにしている。
ずいぶん前から出ているビールだけど、感動するほど美味しいと思ったのが2011年のもの。あの年は震災の年で、キリンビールも仙台工場は被災したし、ホップの産地である岩手も大変だったと思うけど、それだけに職人さんが復興のためにめちゃめちゃ気張って造った
ふじやまビール、ピルス
いただきもの。富士吉田の「ふじやまビール」という地ビール。ピルス。
いかにもクラフトビール然とした味わいでまあ美味しい。でも「ピルス」な感じはないなー。
富士山の近くというと富士桜高原麦酒が有名だけど、このふじやまビールも富士桜のすぐ近くみたい。ほかに、ヴァイツェンとデュンケルもいただいたので、まあそのうち。
グランドキリン ホワイトエール
そういえばこれ飲んでなかったなあと思って。グランドキリンのホワイトエール。
思った以上にホップの存在感が強く、そして小麦な感じはあまりなく、ホワイトエールというよりはむしろセゾンのような。でも美味しいけど。
ちなみに「白ワインのような」という謳い文句は、どのへんが白ワインのようなのかわからないw でも美味しいけど。
アテは揚げ物。小えびとやりいかと玉ねぎ。
横浜オクトーバーフェスト2017
連休最終日は横浜へ。馬車道の駅から歩いて…
お約束の写真を一応おさえる。
赤レンガ倉庫のオクトーバーフェスト。
絶好のビール日和。
今やいつでもどこでもやってる感あるオクフェスだけど、ここ赤レンガの秋のオクフェスがいちばん盛り上がる。
ビールはR.シュトラウスの奥さんのご実家、ハッカー・プショールで。
乾杯。ミュンヘンのラガーうまい! 家人はヴァイス。
会場混み混みだが回転も早いので席