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昔作ったRails製のサービス「Mojicon」をSPA化してサーバー代0円で運用できるようにした
以下で作った「Mojicon」というサービス。
僕とボットしか使わないまま、ほぼ4年間運用していました。
その間ダウンロードされたアイコンは559件、その大半がボットによるもので、それ以外はほぼ僕という過疎っぷり。
※ ちなみに、一番のお気に入りは「ABFlow」というアプリのために作ったアイコンです。
この状況だとさすがにサーバー代がもったないので閉じようかと思ったのですが、僕自身がたま
コードでちょっとしたドット絵・アニメを作るiOSアプリ「Pixelet」をリリースしました
前回が↓なので、実に3年ぶりです。
どんなアプリ?プログラムでドット絵・GIFを描くというちょっと変なアプリです。
こんな風に書いて……
こういうGIFなどを作れます。
無料(広告あり)です。
よろしければどうぞ。
誰が使うの?
正直わかりません。
過去の経験上、そういうアプリでもわりと使われたりするので、そこはいつも楽観視しています。
(Webだと本当に1人も使われないとかあるけど、ア
初めてリリースしたiOSアプリ「JSAhywhere」が10周年を迎えました
僕が最初にリリースしたiPhoneアプリ JSAnywhere - JavaScript Anywhere が10周年を迎えました。
主なユーザー層が米国で、残念ながらあまり日本では人気がないのですが…。大きめのバグをやらかしたら、翌日に複数人に怒られるぐらいには使われているようです。ありがたいことです。
国別ダウンロード数の割合(2020年2月26日 - 3月25日)
どんなアプリ?簡単な
「お客様のアプリへの Google AdMob 広告配信に制限がかけられました」
以前も似たようなことがあったのに、またやってしまいました…。
今回の原因はプライバシーポリシーがないアプリがあったこと。
去年のゴールデンウィークにメールが来ていたのを見落としていました。
(何度か警告送ってくれてもいいんやで…)
そのアプリは個人情報を収集するようなアプリではないのですが、AdMobを貼ってる時点で個人情報使うことになるからNGということのようです。
このアプリ自体は特に配
読書メモ:インタフェースデザインのお約束
読んだ。
以下読みながらメモした感想を残しておく。
(移動中とかに読んだのでだいぶ雑)
タイトル部分は目次から引用。
006 まだ先があることは省略記号で表せ
「新規タブ」ならいきなり新規のタブが開かれるけど「ファイルを開く…」ならその後に何らかのアクションがある。
言われてみると確かになるほど。これまで全然意識できてなかった。
008 文字色と背景色のコントラストの黄金
昔Railsで作ったWebサービス「さくせん」をFirebaseで作り直した
最近、FirebaseとTypeScript、React Hooksに触る機会があり、個人でも何か作ってみたいなーと考えていました。
ふと、昔Rails(3!)でドラクエ風の見た目でさくせんをねるWebアプリを作ったな、というのを思い出した。
移植するのにちょうどよさそうなのでやってみることにしました。
Rails版の画面
できたもの
画面はこんな感じです。
以下からアクセスできます。
Googleさん主催の5KBアプリコンテスト「Flutter Create」で入賞しました
2月〜4月に開催されたFlutterアプリコンテスト「Flutter Create」の結果が発表されました!
結果は…入賞しました!これは嬉しい!!
Google Home Mini(賞品)はもう持ってるけど、そんなの関係ない。嬉しいもんは嬉しい!!!
作ったもの作ったのは「Touch the Programming」というプログラミング体験(?)アプリです。
元々iOS向けに(Swift
曲ごとに再生範囲を指定できるプレーヤーアプリ「ABFlow」をリリースしました
久々のiOSアプリです。
(2月頭にはできてて自分では使ってたんですが、申請をサボって今になってしました。途中でXS Max用のスクリーンショットが必須になって余計面倒になったのでサボるのは良くないと思いました…)
なぜ作ったのか?聞こうと思っていた英語の教材の音声が「例文」+「練習」みたいな構成になっていたのですが、「練習」部分に全然興味が湧かなくて聞くのが苦痛になってきたためです。
あと、最
技術書典6のTWA本を読んだのでミニアプリをストアに出してみた
技術書典、行きたいとは思いつつ参加はできていないのですが、毎回たくさん本が出るので楽しみにしています。
情報的にはネットで足りるものも多いのかもしれませんが、本を出しちゃうほどの「推し」な「思い」が詰まっているのが魅力です。
今回はBoothで以下の6冊を購入しました。
・個人開発がやりたくなる本 - クリエイター13人の実録エッセイ
・ディープラーニングを使った将棋AIの作り方3
・PWA
ひとりごとや雑談を記事として公開するサービス「RandomPress」を作った
「もうCGMなんて作らない!」と失敗するたびに思うけど、また作ってしまいました…。
→ また失敗したので閉じました(追記)
これは何?会話形式のコンテンツを投稿できるサービスです。
リアルタイムに他の人を招待して、その会話をそのまま記事にできます。
もちろんひとりで書いても大丈夫です。
(寂しい人向けにボットを装って投稿できる機能もあります。)
Randomは乱数ではなく、Slackとかのあ
YAMLでプロトタイプを作る謎ツール「ProtoML」
というものを作っています。
会社で「謎なんですが…」と前置きして見せたら「ほんとに謎ですね…」というリアクションだったので謎なんだと思います。
さて、僕はあまりドラッグ&ドロップが好きではありません。
別にキーボードショートカット大好き!というわけでもなく、普通にマウス(トラックパッド)で操作もします。
ただ、ドラッグ&ドロップだけはどうにも苦手で、再現性というか、確実性というか、そういうの
React NativeとReact Native for Webで3プラットフォーム対応アプリをリリースした(ほぼwrite once!)
※ 記事の賞味期限が切れたため、全体を無料公開しました。
React Native(RN)は便利です。
しかし、そのアプローチは「learn once, write anywhere.」であり、1つのソースで両OSに対応できる魔法のツールではありません。
僕は仕事で2つのRN製アプリに関わっており、どちらも大規模なものでは無いですが、やはりプラットフォームごとに処理を分けざるを得ない部分があり
React Native関連本読み漁り
勉強したい欲が高まったので色々読んだ。
(仕事で2つのアプリに関わっているが、最近はあまりいじっていないので改めて勉強し直しているところ。)
最近出たやつ。会社に買ってもらった。感謝。
対象が中〜上級者となっているが、特別難しい内容が書いているわけではなかった。
技術書典4のやつ。技術書典4の本はこれで3冊目。お手頃価格で興味深い内容が読めるので助かる。
ちょうど10ドルセールをやってたので
Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版
読んだ。
まだ全然手を動かせてないので、Python書けるとは言えない。
途中でDjango(今でずっとディーを発音してて恥ずかしい…)わかってないと駄目だと気づき、チュートリアルだけ終わらせた。
以下メモ。
P. 8 --user指定してpip instlalしたやつはどこへ? → ~/.localに。
P. 208 doctestの仕組みはとても便利だな。
p. 373 Djangoは
チャットワークしぐさ
1. リアクションで良いのに絵文字単体で投稿してしまう
2. メンションに「さん」を付けてしまう
2はないけど、1はたまにやってしまってハッとなる。
ちなみに僕はチャットワークも好きです。(タスク化できるところが)