Early Nobu

株式会社アーリーリフレクションの代表の田中喜之です。

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    • ㈱アーリーリフレクション 記事のまとめ

      アイデアや科学技術シーズの「はじめの反響」、㈱アーリーリフレクションについての公開記事です。

    • ジレンマ

      一見したところ対立してそうな2つの考えに対して、意思決定するために整理します。

      • ㈱アーリーリフレクション 記事のまとめ

      • ジレンマ

    最近の記事

    意思決定は練習しなければできない

    振り返ってみると、自分はキャリアの多くを経営に関わり、決断、意思決定の場面を多く経験してきたと思います。アーリーリフレクションでも日々、どうしたらメンバーの意思決定力があがるのか?を考えているので、少し自分のことを振り返ってみたいと思います。 妄想あらため、バーチャル意思決定トレーニング期間私は、はじめての会社では、非常勤の取締役だったため、取締役会に出席する以外に特に役割がありませんでした。では、ぼーっと暮らしていたかというとそれほどでもなく、その立場をいかして、いろんな

      • Twitter騒動

        Twitterイーロン・マスクが買収して現在改革が現在進行中。少し考えたことを書きたいと思います。 私は、2009年にアカウント作ってからTwitterというサービスのファンです。「意識的な発信情報」だけではなく、雑多な心情の吐露に触れられるサービスに興奮したのを覚えています。自分は、映画と漫画のアカウントをもっていてそこでの同好の士とのやりとりも本当に楽しめています。 イーロンマスクのTwitter買収 Elon Maskは、Twitterを6兆円で買収しました。現時

        • ジレンマ

          ギルバート・ライル(1900-1976)という哲学者の『ジレンマ』(勁草書房)という本があります。  私は、学生の頃この本を読んで、このスタイルの議論の方法に、ひどく感銘をうけたのでした。コトバとしては表面的には同じだけれど違うことを言い合っていて噛み合わない議論をしていることはよくあります。 「ご飯食べた?」というとき、「ご飯」で、食事のことを語っている人と、米を炊いたものを意味している人とでは、違う話をしています。そこで議論をすすめて結局噛み合わないということがありま

          • アーリーリフレクションの仕事の仕方 STYLES:チームコミュニケーション

            アーリーリフレクションで業務をすすめるベースとなる考え方として、ワークスタイル「STYLES」を共有しています。 STYLESには、仕事の姿勢、アウトプットの出し方、チームコミュニケーションのカテゴリーがありますが、本記事ではこのSTYELS「チームコミュニケーション」を紹介します。 チームコミュニケーション ごまかさずうそをつかない 業務のゴールを実現するためには、下記のループをまわしていく必要があります。 ① ゴールを決める ② 現在地を把握する ③ 現在地からゴ

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            アーリーリフレクションの仕事の仕方 STYLES:アウトプットの出し方

            アーリーリフレクションでは、業務をすすめるベースとなる考え方として、ワークスタイル「STYLES」を共有しています。 STYLESには、仕事の姿勢、アウトプットの出し方、チームコミュニケーションのカテゴリーがありますが、本記事ではこのSTYLES「アウトプットの出し方」を紹介します。 アウトプットの出し方とりくみのすべてを、プロジェクトと捉える。 クロージングやゴールのイメージを持つ。 なんとなく仕事を行わず、ゴール認識をすべての取り組みにもちましょう。 取り組みが発生

            アーリーのカルチャーコード解説7

            Code 7. 一つでも多く「世界を変える」試みをする ・アイデアは無限、意思が推進力。野心的なプロジェクトを量産して、社会を変えていく。EARLY REFLECTIONSが関わった世界を一緒に作りましょう。 わたしたちは欲深いので、野心的な試みも含めて、たくさんの世界を変えていく試みを行います。 たくさんの失敗をしますが、自分を変えて、会社も変えて、変化を厭わず、挑戦の数だけ失敗もあることを理解してるので、成功するのに十分な数の挑戦をします。

            アーリーのカルチャーコード解説6

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの6を取り上げて解説します。 Code 6. 時間大切。精神/身体は大切なインフラ ・自由時間を多くする。自己研鑽等によって効率を上げる 自由時間を多く捻出してください。仕事が多すぎる場合には、より上位のレイヤーからみて、作業を圧縮するか、抜本的に効率がよくなる方法を考えてください。 よく言われますが10倍効率化しようとすると「早く作業するか、長く作業する」以外の改善が考

            アーリーのカルチャーコード解説5

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの5を取り上げて解説します。 Code 5. 正しさに従い、知識を信じる ・正しい考えは、理解すれば自分のもの。「誰の」はどうでも良い 自分が作り出したものでないからといって科学的知識を利用しないことは意味がありません。 ほとんどの科学や技術は人類の総力で作ってきたものです。ある正しい考えを知った場合、その知識は自分のものになると考えましょう。 教えてもらったり、間違いを

            アーリーのカルチャーコード解説4

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの4を取り上げて解説します。 Code 4. 事象の本質を捉え、双方の努力と善意でコミュニケーションを成立させる ・「形式」や「部分」ではなく、事柄の本質や全体を捉えて語ること ある人の発言は、時空の制約を受けています。ある人の発言は限定的であり、その人が考えていることのすべてを表現してできているわけではありません。  日本語なら誰が使っても同じ意味だと思われるかもしれ

            アーリーのカルチャーコード解説3

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの3を取り上げて解説します。 Code 3. 役割を果たす、過ごしやすい関係を作る ・立場は役割。それ以上それ以下でも無い 事業責任者も経営者も、それぞれが自身の役割を果たすべきなのは当然です。しかし、それは便宜上あたえられた役割に過ぎません。それは、状況によって変わるものなのです。 大切なのは、それぞれが役割を果たすこと自体が、どのように全体に貢献するのか、という意識

            アーリーのカルチャーコード解説2

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの2を取り上げて解説します。 Code 2. 競争しないアーリーでは、企業活動もそれに貢献するメンバーの活動も「勝つか負けるかの取り合い(ゼロサムゲーム)ではない」という考え方をしています。 活動は「競争や取り合いではなく全体を増やしていく」とう考え方です。 それぞれの活動には、価値があると考えています。 ・それ自体に価値があること、ユニークなことに取り組む たとえ競争に

            アーリーのカルチャーコード解説1

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。ここではカルチャーコードの1を取り上げて解説します。 Code 1. 少し先の未来を大切にして物事に取り組む あるべき方向、進むべき方向を知らなければ、どこに進んでよいのかわかりません。目の前のことに取り組んでいる時でも、同時に少し先の未来を見据えることが必要です。 少し先の未来のものごとに、今すぐ取り組みましょう。 ・価値と課題を問う 自分が取り組んでいることの「価値」は何か、そこにはどんな「

            アーリーリフレクションの仕事の仕方 STYLES:仕事の姿勢

            アーリーリフレクションで業務をすすめるベースとなる考え方として「STYLES」を共有しています。 STYLESには、仕事の姿勢、アウトプットの出し方、コミュニケーションのカテゴリーがありますが、本記事ではこのSTYLES「仕事の姿勢」を紹介します。 仕事の姿勢自分の仕事を理解する/つくる/管理する(Be a driver) 自分の仕事については、常に自分でハンドルを握り、アクセルとブレーキを自ら踏む、というのが、当社メンバーの基本的なスタンスです。 自分の今のミッショ

            アーリーリフレクションについて(ミッション、マネジメントチーム、スタンス)

            Mission世界を変えるアイデアのはじめの反響となる。情報技術とデータ解析技術により、人間が哲学に時間を割けるようにする。 上記は、アーリーリフレクションのミッションです。 私たちが音を聞くとき、音源から音波が周囲にあたり跳ね返るそのさまざまな反響とあわさったものを聞いています。アーリーリフレレクション/Early Reflections とはその「はじめの反響」のことです。 私たちは、アイデアや課題、科学技術シーズの「はじめの反響」となります。形にし増幅し、世の中に自由

            アーリーリフレクションのカルチャーコード

            アーリーリフレクションでは、行動指針としてカルチャーコードを公開しています。 CULTURE CODEアーリーリフレクションの行動指針 現在と未来の仲間に向けて Code 1 少し先の未来を大切にして物事に取り組む課題と価値を常に問う 重要なことの「いくつかだけ」をやる。全てをやろうとしない 星を見上げ大義と野心を忘れない。瑣末なことにはこだわらない Code 2 競争しないそれ自体に価値があり、ユニークなことに取り組む 競争は不毛。他人のゲームには参加しない