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私は幼少期相当変り者だった。
それを自覚してからは
世の中と距離を置くように
心許さないように
生きてきた。
本当に受け入れてくれるか
受け入れて
後からダメージを受けないか
めちゃくちゃ慎重に生きてる
小さな頃の私が
いつも心の中にいる。
良いも
悪いも
正解も
不正解も
上手も
ヘタも
無い世界
それが
子どもの
世界。
そこに
色々
持ち込むのが
大人。
子どもが成長するに伴い抱える悩み
子ども自身が相談できる大人
日本ってあまりいないね。
子どもも孤立
親も孤立
これから日本は
そんな時代だね。
既に昭和から
そんな環境だったんだろう。
誰にも相談できない、
自己責任が前提とされ、
成長、変化を認め合えぬ
共依存国
子どもは
良好に続くかどうか
確証のない
夫婦関係
経済状態
を
無条件に信じ続けることを
暗に強要され
生きていく。
↓↓↓↓↓
異なる条件下に置かれる可能性
についての説明は
一切ないまま
↑↑↑↑↑
どんな条件にあっても
大事なのはあなたである事
説明必要ではないか
棘のある言い方してくる人には
キズつくのはまず後回しにして
「よくそんな
センスない言い方出来るな」
と
呆れるのが良い。
キズつく言い方=相手のセンス無し
でございます。