アメリカ抽選永住権取得までの道のり

はじめまして。子供と一緒に移住の夢を叶える為、応募した抽選のグリーンカードに2015年に当選して現在手続き中のANERAですヽ(*^^*)ノ♪

2010年頃からアメリカで子育てがしたいと思い始め、ビザについて調べ始めました。

そこで初めて、アメリカのビザ取得って大変なんだって知り…。

思い立ったからには出来る限り情報を集めて可能性を探る日々。

でもね、調らべれば調べるほど無理じゃんって雰囲気が漂ってきた(＝ω＝.)

留学ビザ？子供いて働かなくて資金がいつまで持つ？？

結婚？いやバツイイチ子持ち…これまたハードルが高い。

投資ビザ？そんなにお金持ってませんから。

インターンシップビザ？

おっこれならありかもっ!!ていろんな会社に問合せスタート。

普通科出身ではないし、専門的ライセンスも持っている事もあって最初は意外といい手応え。

でも、どこの会社も子供がいたらたぶん許可降りないからってことごとく断られた(๑•́ ₃ •̀๑)ｴｰ

もう仕方がないから運試ししか残ってない。

何もしないよりはって勢いで、ビザ＝法律ってことは法律事務所が確実かなって思って、某法律事務所を通して2011年に初めて抽選永住権に応募しちゃいました。

2度目は申請代行会社を変更!！⇒見事当選(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

簡単に言うとこれが、ビザ取得までの道のり（って簡単すぎｗ）

確かに、写真をアメリカ指定の規定内に納める事の出来るPCを得意とする人なら個人で応募は簡単かもしれない。応募の内容サービスはどこも大差ないから、じゃぁ検索で一番良さそうなところって決めちゃわない?

そうそう!!って思った貴方はやばいです(๑°⌓°๑)

だって、本当は応募がスタート!!じゃなくて、当選がスタート地点=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)って嫌ってほど実感する内容が待ち構えてましたよｗ実際、当選後の書類が大変でした!!ﾋﾞｼｯ

この抽選ビザって、当たり前だけど当選するとその先があるんです!!その先!!!!!!

その先のサポートも含めて比較検討って意外と盲点な気がする…。当たらないかなぁって応募するだけであって、当てる気も満々だったりするんだけど、当選してから必要な書類の事まで考えて応募しないっていうのが実は大きな落とし穴が待ってたりする気がするΣ(T□T)

実際私も、一度某法律会社を通して申請した翌年は自分で申請出来るんじゃないの?って思ったもの。結果は、代行通してて良かった~(･◡ु‹ ) ✧*ﾃﾍﾍﾟﾛ

当選しなきゃその先って見えないじゃない?だから、何を比較すればいいのかって正直な所分からない人の方が多数だと思う。当選したってビザ取れない人もいるって事実がある事も私は当選前は知らなかったし˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

当選後も引き続き書類が命!!せっかうのチャンスを無駄にしたくないじゃない??

だから、他の方の参考になればいいなって気持ちを込めて、当選までのリアルなお話や比較検討しながら書いていく予定です。きっとね、これを読んでも自分でできるって思った方は問題ないんじゃないかな?(自己責任ですがｗ）

アメリカ永住権・ＤＶ2018応募を検討している方に是非読んでもらえたらうれしいです♪

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