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マルコによる福音書

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牧仕ともみんが新約聖書の"マルコによる福音書"を読んでみて思ったことを書きます。毎日更新してみます。
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#クリスチャン

(29)6章1節-6節【イエスは大工だからと思っている人へ】

(29)6章1節-6節【イエスは大工だからと思っている人へ】

(マルコによる福音書‬6章1節-6節)
1イエスはそこを去って故郷にお帰りになったが、弟子たちも従った。 2安息日になったので、イエスは会堂で教え始められた。多くの人々はそれを聞いて、驚いて言った。「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。 3この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟では

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(28)5章35節-43節【自分の願いではなくイエスの願い】

(28)5章35節-43節【自分の願いではなくイエスの願い】

(マルコによる福音書5章35節-43‬節)
 35イエスがまだ話しておられるときに、会堂長の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」 36イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。 37そして、ペトロ、ヤコブ、またヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれもついて来ることをお許しにならなかった。 38一行は会堂

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(22)4章21節-25節【信仰を持ってからが始まり】

(22)4章21節-25節【信仰を持ってからが始まり】

(マルコによる福音書‬4章21節-25節)
21また、イエスは言われた。「ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか。 22隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。 23聞く耳のある者は聞きなさい。」
24また、彼らに言われた。「何を聞いているかに注意しなさい。あなたがたは自分の量る秤で量り与えられ、

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