- 運営しているクリエイター
#日記
AOHARU YOUTH
今夜も仕事とか育児とか生活の諸々を終えて、ハイボールを飲みつつの夜。何となく自分のMacのミュージックのライブラリを眺めていたら、無性にLOST IN TIMEが聴きたくなった。
ギターの使ってるMatchlessアンプの何とも言えないクランチサウンドとLine6 DL4という、時代を感じさせる機材。00年代のギターロックで本当に良く流行った組み合わせだったなと思い返す。”きのうのこと”というア
Letting Up Despite Great Faultsと共演した夢のような話
少し日が空いてしまいましたが、4月23日(日)新代田FEVERのLetting Up Despite Great Faultsの来日公演にサポートアクトとして17歳とベルリンの壁でライブをしてきました。1番手にも関わらず沢山の方々に見てもらえて本当に感謝です。ありがとうございました。
色々と思いが募って長くなってしまいましたが、この日のライブのことをnoteに綴って振り返りたいと思います。
L
death december vol.01について
怒涛のように週末が過ぎて、今週もあっという間に火曜が終わろうとしている。M1グランプリが終わると年末を感じるものだが、今年は忙し過ぎてまだ年末感はおろかクリスマス気分すら感じるには至っていない。
忘れないうちに、12/19(日)のTeenagers Bloody KillinG企画"death december vol.01”について振り返っておこうと思う。
初めてのスタジオライブ企画
Te
夫婦でフジロック2021に行ってきた話
少し時期は空いてしまったけど、今年のフジロックに行ったことについてまとめてみたいと思う。今回一緒に行った妻共々、フジロックから帰ってからはコロナウイルスの症状などもなく元気であることは前もって伝えておきたい。
今年のフジロックに関しては昨年にフジロックに行くつもりで買ったチケットを払い戻ししていなかったので、フジロックの運営とか地域の方々を応援したい一心で行くことを決めた。
フジロック開催に対
ワンマンライブ”Act”を終えて
多忙な1週間を終えて、酒を飲みながらふと先週のワンマンライブの事について振り返りたくなってしまった。明朝のゴミ捨てがきついとわかってはいても、酒を煽りたくなるのが性だ。
今回は満を持しての全国流通盤を経てのワンマンライブのはずだった。コロナウイルスの関係で56名限定でのライブという、当初想定していなかった展開。
「今、やらなかったらいつやれるのか」
メンバー一同、わき目も触れず満場一致で予定通り
ワンマンライブについて
今日は朝から来週29日(土)のワンマンライブ"Act”に向けた最終リハだった。全体を確認しつつ本番に近いテンション感で演奏して確認をしたのだが、概ね満足いく出来で終わった。
そもそも、ゲネプロも担当PAと一緒にやった上での細かい詰め作業ではあったので、かなり念入りに準備できたかなと。その時の吉祥寺NEPOでのリハーサル風景はYouTubeに公開しているので、もし良かったら見てみてほしい。
動画