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「高く売れるのであれば安価な新品より高価な新品が選ばれる」数字で見る調査関連ニュースまとめ 7/3号

週末にチェックする忙しいマーケターのための調査関連ニュースまとめ。

高く売れるのであれば安価な新品より高価な新品が選ばれる
フリマアプリで再販価格が10%上昇すると、新品に支払える上限金額も上昇
ジーンズでは2000円、タブレット端末では2400円も高いものを選ぶ

自分自身の健康を守り対処するセルフケア、8割が共感するも実践しない

Withコロナ時代の変化に合わせ、投資を増やしたい広告媒体は「動画広告」
ほとんどの広告宣伝担当者が「変化した生活様式が残る」と予測

飲食店のテイクアウト開始が約4割、約7割は継続予定
約半数が短縮営業、7割以上が稼働席数減

緊急事態宣言で6割の実店舗が売上減、解除後も売上増加は3割届かず
宣言解除で休業店舗約8割が営業再開するも売上増加はわずか28.7%

ショッピングアプリでの購入率が前年比40%増

買い物の時間・頻度減少が5割超、約3割が冷食・レトルト増加予想

コンテンツの売上への貢献は6割超、ただし1年以上の長期取組は必須

緊急事態宣言下のLINE、グループ通話の利用回数が3.5倍に増加

コロナ禍で縮小したマーケティング施策 1位はオフラインのセミナー

ブランド価値、アマゾンが昨年に続き首位/日本企業はNTTがランクアップ

BtoBマーケター8割以上が コロナ禍で実施/検討施策についてノウハウ不足感

リモートワークによる成果、50代は変化なしとの回答多数で現実ズレ?

約7割が現金の使用頻度減、最多理由はキャッシュレス決済に慣れたから