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第46回 NHK創作ドラマ大賞 佳作一席 受賞作『塔の三姉妹』

2021年の春に描き上げた作品で、第46回創作テレビドラマ大賞(NHK)にて、応募総数1,022編の中から佳作一席(第2位)に選ばれた作品です。
間違いなく自分の脚本人生のターニングポイントとなりました。

2022年の夏、本作で取り扱った題材が意図せず話題になってしまったこともあり、いま一度テーマについて考えるきっかけになれば…と公開することにしました。(のちに消すかもですが…)

テレビやネットニュースで当事者のインタビューを見るたびに、この物語は現実と地続きなのだと強く実感します。心を込めて描いた作品なので、ぜひ興味のある方が読んでいただければ幸いです。

これからも脚本、頑張って描きます。


受賞インタビューもシナリオセンターのサイト上に掲載いただきました。



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