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2022年3月の記事一覧

【ハウステンボス#1】
オランダのテーマパークということで外観は異国感があります。

一方で食事は万国のメニューが揃っているので不思議な感じ。

長崎名物レモンステーキのお店に入りましたが子連れに親切な接客で助かりました。

年パス持ちなら食事だけでも楽しめそうです。

【ハウステンボス#2】
園内にはホテルが数カ所。

その関係かお店に並んでコインランドリーがある事に驚きました。

また、敷地の一部を別荘として売り出しており、実際住んでいる人もいるそう。

もはや遊園地としては規格外。
一つの町のようだなあと感じます。

【ハウステンボス#3】
旅行先にて撮り鉄デビューしました。

入園口まで徒歩5分。
JRハウステンボス駅。

1日数本だけ博多〜当駅を結ぶ特別特急『ハウステンボス』

時間を下調べし、
入場券を買ってホームで記念撮影写真🤳

チビ鉄の長男にとっては2日間のハイライトです。

【ハウステンボス#4】
魅力の一つはやはり写真映え。

みんな自撮り棒や三脚を持っていて、特にチューリップを前に、大人も子供も趣向を凝らして写真を撮っていたのが印象的でした…。

映えに執着して旅行自体を楽しめない、そうならないよう我が家はほどほどに写真撮影を楽しみました。

【ハウステンボス#5】
お土産の定番は"アニーおばさんのカース・ケイク"

ずっしり濃厚なチーズの風味。
巷で人気のBAKEやPABLOの先駆けとも言えるのではないでしょうか。

妻曰く1番美味しいチーズケーキ。
九州以外ではほぼ売ってないので、見かけたらつい買ってしまいます。

【ハウステンボス#6】
今はフラワーフェスティバル🌷
100万本のチューリップを見ることが出来ます。

驚くべきは品種の多さ、
その数なんと700種類!
(20種類くらいと思ってました…)

長男も大好きなチューリップにウキウキ、
意図せず黄色いチューリップに擬態していました。

【ハウステンボス#7】
壁一面にメディアを投影するデジタルアートを体験が出来ます。

長男2歳も喜ぶだろうなと思っていましたが全く刺さらず。

カラフルな花も魚にも反応がイマイチ。

本物には食い付くのですが、興味深い結果でした。

もちろん大人は楽しめると思います。