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【重要 サポートについて】

【もくじ】


本来ならこのような記事を書くのに恥を忍びますが、どうしても皆様に窮状を知っていただきたいと感じ、今回の記事に至りました。
私は現在、毎月偶数月に支給される障害年金を受給しながら在宅ワークに勤しんでおりますが、次回の報酬が振り込まれる日まで一円もありません。家族は、年金生活者の父と二人暮らしです。
それまでは、父に立て替えで借りたり、電子マネーやバーコード払いの残高を取り崩すしかありません。

【お願い noteでのサポートについて】

いつもnoteのサポート機能(この記事の最下部参照)経由でサポートをくださっている皆様方、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
しかしながら、記事末尾のサポートの案内文で「できれば500円以上で」とお願いしているにもかかわらず、おまもりいただけていないケースが散見されます。

お願い

このような発言をするのは大変忍びないですが、あまりにも長く続く場合は、サポート機能をオフにさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承願います。
残念ながら、noteのサポート機能ではユーザー自身で下限額や上限額を設定できません。
可能な場合に限り、一回につき500円以上で
サポートをくださると非常に助かります。
ですが、サポート額はくれぐれも皆様の無理のない範囲内で構いません。
皆様のお気持ちだけで大丈夫です。
何卒よろしくお願い申し上げます。

【解決策】

毎日Excelで家計をチェックしながら節約に努めて計画的に使っていますが、なかなかお金が足りません。
全国のカードローンの審査に落ち、福祉協議会の貸付金は対象外で、父本人に許可を得てクレジットカードも父名義でも作れず、あと払いアプリ(食費と補助対象外分の紙おむつ)の支払いが滞っていて火の車です。
一時期、カンパをお願いすべくnoteの「著者プロフィール」に銀行口座番号を掲載しましたが、結局、一円も集まりませんでした。
その後、在宅ワークを本格的にスタートいたしましたが、おかげさまで優良なクライアント様や優良案件に恵まれており、毎回心を込めて作業に従事いたしております。いつも、作業が完成した時の達成感をひしひしと感じています。
解決策はひとつ。
請け負うお仕事をどんどん増やしてゆくことしかありません。

【お仕事の御依頼】

当方の略歴や専門分野や依頼先などの詳細につきましては、「著者プロフィール」内の【お仕事のご依頼】の子供アイコンをクリック・ご参照ください。
ちなみに、ココナラでのお仕事の御依頼は、まだありません。

心を込めて作業させていただきますので、皆様からのお仕事の御依頼を心よりお待ち申し上げております。

【お願い】 いつもサポートいただき、誠にありがとうございます。 皆様からのサポートを心よりお待ち申し上げております。 サポートしたことはnoteには一切公開されませんので、ご安心ください。 よろしくお願い申し上げます。