無

午後も頑張れるかなー がんばれない がんばれない日もある 泣きそう 泣きそうなんだよ しょうがない いきてるだけ ただいきてるたけ 泣けるかな 私は生きてるすごく生きてる 泣きそうになりながらも泣いて泣いて泣いて生きてる 生きるのやめられない ずっと不安 不安な気持ちがずっと続く

もうすぐ夏

もうすぐ夏かなーって私はもう思ってる。まだ梅雨も来てないしこれから寒くなるって予報が散々出てるのに。 新しい子には笑ってもらえた。 私のまんまをみんなにみせたいけど、それってなかなか難しい。 どうしても気を遣ってしまう。 でもその気遣いが、嫌われたくないってことの言い訳かもしれない。 人間は難しい。 私はたぶん難しく考えすぎてる方だと思うけど、本当に難しい。 みんな難しい〜暑いー帰りたいーって顔して過ごしてるもん。 好かれようとしないがテーマだけど、それって好かれる

ぽえむ

もうつらいよ もうつらいね いやでしかたない なにがいやなの？ こわいよ わからない ごめんなさい だめでごめんなさい 消えてしまったほうが 楽なのだろうか そんなこと考えない 私はそんなことかんがえない もう強くなんて生きられない 口からでたりももうしない つらいのはつらい こわいはこわい きれいにしてほしい あたしがきれいになりたいんだよ 何を求めるか あたしにできるのか 前に進むこともぜんぶこわいんだ ほんとうは ほんとうはず

あたしといま

恋焦がれている私　全部ピンク色に染まって見える¿ きみのことは知らない、誰のことも知らない。あなたの心の奥底ってなんなのって胸糞悪いっていつもいつもいつもいつも思ってしまう、あたしってしょーわるってやつ　？ 人間の話なんて信じない、きみが人間なのだとしたら、わたしは人間でいいんだよね？ きみとおんなじところが欲しいな　きみは反対を欲しがるけれど わたしはいつも元気だから きっと大丈だと思うから 使い古した言葉を何度も書き殴ってこれでいいかって及第点求めて、ダメだっ

むし

虫眼鏡になりたいから頑張ろうね、わたし

自分に制限されてる

いい感じ

こんばんは。 今日もお疲れ様です。 普通に考えて、一息つく瞬間とかあるわけなくない? うちら忙しいし。 暇あったら勉強するし。 でもそういうのが、楽しいんだよね。 きっとこれを、青春って言うんだよね。 許してあげてもいいよ。 これを読んでるわたしは多分、まだ終わってほしくないって思ってるんだろうな。 セーラー服を着始めてから少し経ったけど、いつもこうだよね〜っていうのはあんまり出てこない。 強いて言うなら担任の喋り方とか、通学路にある店の話とか。 クソ楽

いいのだ

見返したくないな〜。 今までの投稿を探索する気はありません。 ここにあるのは私の人生と同じそれなので…。 強く生きてね

久々に書く

勉強がたのしい。 基本的に、わたしはここにものを書くときは正しい日本語を使うように気をつけている。 表現したいものによっては変な日本語をつかうこともあるけれど。 でもきょうは、いかにも女子高校生といった言葉を使っていこうと思う。 学校はそこそこ楽しいかな。 友達もいるし、まぁいつも一緒〜というわけではないけど、楽しくできている。 勉強がわからなすぎてクソ楽しい。 できなすぎて死にたくなるけど、私の伸びしろを実感するからもう嬉しいの。 このまま、伸びていけたらい

存在

それは可愛い。 それは美しい。 それは儚い。 それは汚い。 それは泣かない。 それは負けない。 それは幻想。 それは退屈。 それは華奢。 それは球体。 それは柔らかい。 それは微笑む。 それは手を差し伸べる。 それは救いあげる。 それは掴めない。 それは弾む。 それは潤む。 ぽっかり浮かんでいるそれは、いろんな場所へ分離している。 足りなくなった部分は補われ、形が保たれる。 でもそれはあまりにも脆いので、しばしば欠落している。 私達はそ

「女性」と「女の子」は違う

ジェンダーレス理論が至るところで繰り広げられるこの世の中で、1人の女子高校生は思うのだ。 「女性」と「女の子」は違う。 「女性」とは勿論、生まれたときの身体的なものや、自身の自覚する性のこと、である。 私の思う「女の子」はそれとは異なる。 「女の子」は「女性」よりもっと親しみやすく、より身近で、より多くの人々が持っている感覚だ。　 可愛い、美しい、儚い、強い、脆い…明確に形容することも難しい「女の子」。 これだけはきっと、性に左右されない。 男性も女性も、抱くこ

いろいろ

今の私は、人生の中では幾分か高い位置にいると思う。 困難を乗り越えた。 胸を膨らませた春も、すべてを強く握った夏も、わたしを奮い立たせた秋も、明日を生き延びた冬も、繋がって 神様は 私の涙も拭った　私の涙を救った またやってくる。清々しい春である。 毎年毎年、こうも春の匂いは違うのか。 不安の含有量はやはり少なく、こっそり微笑んでしまうほどの暖かさがそれにはあるのだ。憎めない。 私が今心配すべきなのは第一に成績だろう。 第二に友人、第三に外見である。 勉強に