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【無能の連鎖】岸田文雄と翔太郎

岸田文雄氏の日本語運用能力、コミュニケーション能力…というか人と話すという人間の基本的スキルに問題がある。

『神輿は軽くてパーがいい』と昔言ってた人物もいるが、これは酷過ぎる。


岸田文雄は国会で秘書官である息子の岸田翔太郎が外遊中に公用車で観光地などを巡ったとの報道について質問を受けた。

立民・山井衆院議員:「ご子息秘書官がこういう疑われる行動を取ってるってことに関して、私はやはり税金である公用車で行って税金で雇われた大使館の方が随行している以上、説明責任は必要だと思います」


この質問に対する回答が・・・


岸田文雄総理:「具体的なこの場所については(外務省は)特定しないということでありますから、それは肯定も否定もしないということだと認識をしております」


意味不明であるし、回答したくないから調べる気もないと言っているだけ。
この状況下で低レベルの内容を話すなど恥の上塗り。無能の証明。
阿呆みたいな文言も他人に用意させたのだろうか?

後ろの林外相がウンウン頷いている・・・

最後に「より緊張感を持って行動について考えて行かなければならない。改めて徹底させたい」と強調したそうだ。

翔太郎クンが購入した土産については「閣僚や関係者に買った」と説明。

緊張感をもって考えていくのではなく、息子が秘書官として無能だと判明したのだから即刻辞めさせなさい。話にならん。

岸田翔太郎も大人なのだから自分の口から説明するかと思いきや木原官房副長官や親父に丸投げ。恥の概念が無いのだろうか?

自分がどう思われているか少しは気にした方がいい。
林外相も木原官房副長官も岸田親子のことはバカにしているのだろう。


非言語的コミュニケーション


結局、岸田翔太郎が公用車で観光地巡りをした事を否定しなかったということは肯定しているのと同じ。

そもそも週刊誌の記者にバレてるレベルなので、外国の諜報組織には行動全てが筒抜けだろう。ホテル内の言動までダダ洩れかもしれない。

頭ゆるゆるなら警戒も怠るだろう。
翔太郎クンがテレビ局の女性記者に情報を漏らしたという噂もあったではないか。

そんな実績が全世界に知られているわけだから、某国の諜報組織がハニトラを既に仕掛けているかもしれない。本人は罠にかけられたことに気付かない可能性も有る。

自分は上手くやっていると勘違いし続けている間、様々な映像を諜報員たちが大画面で監視しているかもしれないのだ。
そのくらいの危機感を持って職務を全うするのが普通。


一度、女性記者への情報漏洩疑惑があった以上、本来クビにしないといけないわけだが厳重注意で済んだというニュースもある。
岸田文雄自体も頭の回転が鈍くて危機感が薄いのだろう。

翔太郎クンが使っている情報端末を全て厳重にチェックしないといけない。既に何か仕込まれていたらどうする?
それが軍事レベルのものであったら通常のセキュリティチェックでは検出不可能かもしれない。

近くの通信可能な距離にある端末が、もしかしたら乗っ取られるかもしれない。

更に深く考えると翔太郎クンの体にチップが埋め込まれているかもしれない。

最近のチップは小さい。それが軍事レベルになったらどんな物があるのか恐ろしい。

女性関係で情報漏洩となると、ここまで神経質にならないといけない。


防衛、装備などを考える以前の問題…
ハニトラに引っ掛かった政治家や官僚や諸々の関係者が全員チップを埋め込まれていて生殺与奪権を敵対勢力に握られているとしたら、もう終わってるから。


#岸田文雄 #岸田翔太郎 #秘書官 #観光 #物見遊山 #防衛 #防衛費


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