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便利な言葉「気候変動」
以前このような記事を書いた。
現在心臓病が増加しているが、その理由が気候変動かもしれないという意味不明なニュースを取り上げたもの。
今回また新たな、こじつけニュースを発見した。
![](https://assets.st-note.com/img/1677556192568-bwicSTAzjS.png?width=800)
これは世界経済フォーラムへの寄稿文。
![](https://assets.st-note.com/img/1677556317338-ulNcJlm2YV.png?width=800)
気候変動で眼病???
彼らによると気候変動は貧困と健康格差に大きな影響を与えるようだ。
オゾン層、紫外線、異常気象、栄養不足・・・
世界の気温上昇で目や視神経に関連するリスク・・・
過去記事の心臓疾患もそうだが、今回の眼病が増えているのも主な原因はワクチデンツだろう。
増え方が異常である。
世界経済フォーラムのサイトを見ると他にこんな記事があった。
![](https://assets.st-note.com/img/1677556900201-zTCfVzILvD.png?width=800)
記事を読むまでもないが根本的な理由はお金が無いからだろう。
当たり前だ。
対策として『高齢者就職支援強化』や『幅広い人材が働きやすい職場づくり』などの譫言をいっているが、そもそも高齢になったら働かなくても生きていけるシステムを整備しなければいけないだろう。
何のための自動化、ロボット、AI活用なのか?
年金受給年齢を引き上げたり、事業者に採用において年齢制限することを禁じたりと政府は国民に対して攻撃を仕掛けている。
生活破壊行為を長年やり続けていることは明白。
高齢の求職者は仕事がなかなか見つからないという。理由は本人が知っている。
「年齢が支障となって仕事が見つからない」(60代、男性)
「はっきり理由は言われていないが、年齢を理由に不採用になったと感じた」(60代、女性)
「(自分の年齢を対象とした)求人がない」(60代、男性)
自営業や職人など、自分が主体的に動いたり、仕事を調整できる状況になっていなければ高齢者になって働くのは困難だというのは誰でも分かること。
若い人間と同じようにはいかない。
![](https://assets.st-note.com/img/1677558021388-5fVtsp3kHD.png?width=800)
こんな記事もあった。
今、話題のリスキリングというワード。
日本政府はリスキリングに今後5年で1兆円投資するそうだ。
ではどんなスキルを身につけるべきなのか?
具体的な話は一向に見えない。
ニュースなどで出てくるのはデジタルスキルの一点張り。
デジタルスキルとは一体何だ?
DX、AI、量子コンピュータ…デジタル人材という全容の見えない所に落ち着く。つまり殆どの人間には役に立たない。
今の若者も高齢者になれば最先端技術利用や世の流れについて行けなくなる、というかついて行きたくなくなるのだろう。
なのでデジタルスキルを使ってひたすら労働するのではなく、自分の商売を持つ、生業を持つための学習をするべきだ。
高齢者になって会社勤めなんて不可能だ。連続労働時間はどうしても短くなる。自分で調整の効く自営業スタイルにしないと無理。
朝調子悪いから3時間休んで、逆に夕方からいつもの3時間増しで仕事するとか。来週月曜休むために今週は毎日少し余分に仕事しようとか自分で決めてできるだろう。冬は寒いから昼の1時から3時までしか働かないとかも。
スキルは流行り廃りがあるが商売の原理原則は普遍的。
根っこの部分の学習は若いときにやっとかないと年取ったら色んな積み重ねで頭も凝り固まって深堀し辛いと思う。
そして今後は、人材をリソースやコストではなく、
ヒューマンキャピタル(人的資本)として捉え直すそうだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1677559873477-Yk2n081qCo.png?width=800)
資本とは事業活動などの元手。
![](https://assets.st-note.com/img/1677560024828-7D8db1bea4.png?width=800)
資本家とは企業体に資本を提供し、最高意思決定能力を持ち、出資した範囲ですべての責任を負う人、そして、最終的に残った利益の配分にあずかる人。
今までは一般的に資本とはカネだった。
しかしこれからはヒューマン(人間)。
人的資本の意味も変わってくるかもしれない、何故ならヒューマンがトランス・ヒューマンに変わっていくから。
誰かが所有する特許を知らぬ間に侵害させられる「農家とモンサントの特許使用料裁判」のような事態が発生するかもしれない。
既に仕掛けられたワクチデンツ、これから襲い掛かる昆虫食。
ゲノム編集コオロギ肉骨粉パウダー、その他複合要因による人体改変。
名実共にトランス・ヒューマン。
ある日、
『あなたの体に弊社が特許を所有する遺伝子が組み込まれている。特許使用料を支払え。』
と、唐突に連絡がくるかもしれない。
ヒューマンキャピタルは資本家に支配される。
資本は自己増殖する価値の運動体とも言われるが
ヒューマンキャピタル(資本)の場合、自己増殖する価値と自己増殖できない価値の運動体の2つの側面が現れるだろう。
増殖するのはトランス・ヒューマンの人体活動を使った仮想通貨マイニングで得た報酬。
トランス・ヒューマン自体の増殖可否はオーナーである資本家が決めるだろうからだ。
トランス・ヒューマンは自分自身が存在するだけで、特許使用料の支払い義務が生じるとすれば、それは完全な税金であり納税先は資本家が所有する企業となる。
納税は仮想通貨で行うわけなので、
世界統一通貨の誕生である。
国家は崩壊する。
トランス・ヒューマン自体がIoE(Internet of Everything)なので常時ネットワークに接続されていてオーナーから逃げる事ができない。
遠隔で連絡、人体改変、思考改変ありとあらゆる操作をされる。
存在しているだけで遺伝子の特許使用料を常に支払う必要があれば、永久に仮想通貨マイニング労働が必要となるのだ。
特許期限が切れる前に、新しい特許取得済み遺伝子が勝手に組み込まれるのだろう。無間地獄である。
トランス・ヒューマンの全活動記録は常にオーナー側に提出され続ける、全世界がデータコロニーと化す。正にニューワールドオーダーの完成である。
トランス・ヒューマンが、このような凶悪な蜘蛛の巣から抜け出すには自分自身をハッキングするほかないだろう。しかし自分自身をハッキングするという発想自体が遠隔操作可能なオーナー側からキャンセルされていると考えられる。
では、ネットワークを切断というのはどうか。常識的に考えて接続ネットワークから外れたら自動的に活動停止して最寄りの拠点に何らかの合図をするよう予めプログラムしてあるだろうから、いずれにしてもトランス・ヒューマン自身がシステムから逃れるのは至難の業だ。
じゃあ、どうする?
第一に、
トランス・ヒューマンになってはいけない。
当たり前の話だ。
『人間はハッキング可能な動物だ』と主張し、人類に対する侮辱、神への冒涜を行う者どもに与するな。
人間として今を生きよ。
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