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「ONIBUS COFFEE RWANDA」8月18日のコーヒー

こんにちは。miyuです。

家のお豆ストックが少なくなってきて、アイスコーヒーを十分に作れる量がなかったのでお昼にONIBUS COFFEEにいってお豆をGETしてきました✌️

そして、今回はRWANDA!
これまでONIBUS COFFEEのコーヒーはたくさん飲んできてたけど、RWANDAについてレポートをしていなかったのでご紹介します。

かわいいよね〜パッケージ。

お豆はこんなかんじでした!

RWANDA Nyarusiza Lot6

Location : Nyamagabe
Varietal   : Bourbon
Process  : Fully Washed
Altitude   : 1,700-1,900m

Kumquat, Orange, Black Tea

ルワンダはONIBUS COFFEEが農園を訪れ買い付けを行う特別なコーヒーの生産国のひとつです。

ニャルシザウォッシングステーションはルワンダ南部ニャマガベ地区に位置しています。

ニャマガベ地区は勾配が少なく、豊かな水源を誇るエリアです。ウォッシングステーション内では湧き水を使用し、クリーンカップなコーヒーの精製を可能にしています。

管理するエクスポーターのBUF COFFEE代表サミュエル氏は、積極的に他の生産地を訪れ、新たな精製や設備などに取り組み、ユニークなコーヒーの生産を行っています。

収穫されたチェリーはデイロットで分けた後、味わいの似たものをまとめてロットとして管理しています。

Kumquatってキンカンだって!
キンカンって皮のまま、かじりつける甘いやつだよね。

飲んでみて思ったのは、甘い。甘いんだけど、ある意味皮のしぶみ?みたいなものを良い感じで感じることができた。(だからキンカンなのかな。)

渋みってところで、ブラックティーも納得だよ。

ピッカーン!夏のアイスコーヒー。

miyu

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