![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59255207/rectangle_large_type_2_d5614ab91af190f7127b28dab9dae4f2.jpg?width=1200)
「ONIBUS COFFEE RWANDA」8月18日のコーヒー
こんにちは。miyuです。
家のお豆ストックが少なくなってきて、アイスコーヒーを十分に作れる量がなかったのでお昼にONIBUS COFFEEにいってお豆をGETしてきました✌️
そして、今回はRWANDA!
これまでONIBUS COFFEEのコーヒーはたくさん飲んできてたけど、RWANDAについてレポートをしていなかったのでご紹介します。
かわいいよね〜パッケージ。
お豆はこんなかんじでした!
RWANDA Nyarusiza Lot6
Location : Nyamagabe
Varietal : Bourbon
Process : Fully Washed
Altitude : 1,700-1,900m
Kumquat, Orange, Black Tea
ルワンダはONIBUS COFFEEが農園を訪れ買い付けを行う特別なコーヒーの生産国のひとつです。
ニャルシザウォッシングステーションはルワンダ南部ニャマガベ地区に位置しています。
ニャマガベ地区は勾配が少なく、豊かな水源を誇るエリアです。ウォッシングステーション内では湧き水を使用し、クリーンカップなコーヒーの精製を可能にしています。
管理するエクスポーターのBUF COFFEE代表サミュエル氏は、積極的に他の生産地を訪れ、新たな精製や設備などに取り組み、ユニークなコーヒーの生産を行っています。
収穫されたチェリーはデイロットで分けた後、味わいの似たものをまとめてロットとして管理しています。
Kumquatってキンカンだって!
キンカンって皮のまま、かじりつける甘いやつだよね。
飲んでみて思ったのは、甘い。甘いんだけど、ある意味皮のしぶみ?みたいなものを良い感じで感じることができた。(だからキンカンなのかな。)
渋みってところで、ブラックティーも納得だよ。
ピッカーン!夏のアイスコーヒー。
miyu
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?