決定的な尖った強みを,いつも自分の中にないかと探してはそんなもの妄想でしかないと痛感するやりとりをこれまでの人生で幾度となくしてきた

ないものはない,とはっきりと言語化し諦めるという終焉は今考えてみればごく自然で合理的なことだった

事実だけを直視し,今の自分で等身大の解釈を
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。