いつの日か僕らのやってきたことは過去になる

それは何時も何人にも起こりうることで,変えがたい事実

僕にとってはmustなことが多く,want・willにかけられる時間が死ぬまでにあとどれくらいあるのか

未来につなげることができることに価値を見出し続けて死にたい

世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。