価値観は異なれば異なるほど,自分の成長にとって歓迎できるものなのだと思う

と言っても,異なる経験や異なる課題を乗り越えてきてその人を形成してきたものがあるということ,それらをお互いにリスペクトできるマインドを持っているという前提が必要になる

お互いを認識する共通言語なるものが
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。