いつだって自分が選ぶんだということを忘れないようにしたい

認めさせるとか偉ぶるということでなく,自分の人生の課題や優先事項に沿って主体的に選択をしていくということ

ただ他人の人生や組織の選択に流されて下流で生きていくのでなく,流れが始まるのはどこからなのかを見極める必要がある
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。