正直,自分と向き合うことを放棄したくなる気持ちが芽生える時があるが,そんな時はそのような気持ちを味わうことができてよかったと思うようにしている

その時の気持ちがどこからもたされて,どこにいきたくて,という率直な内なる自分を知ることができるきっかけに違いないと思えるからだ
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。