音楽家のカバン5選!50年世界を旅した結論
カバン
大は小を兼ねると考えたこともあれば、機能性を追い求めたこともあれば、見栄を張ったこともあれば、オシャレを追求したこともあれば、流行に乗ったこともありました。
50年間世界中で暮らして、旅して、ジッとして、遊んで、働いた結果この5つに落ち着きました。
①迷彩リュック
私の持ち物とAmazonリンクは異なりますが、3000円前後のリュックを2、3年で買い直します。今使ってるやつは2021年に上州屋という神田の釣具屋さんで釣り仲間が「これでいいんじゃないですか?」と勧めてくれた3000円のリュックです。釣りもこれで行きますし、海外に何ヶ月も行く時でもこれ一個で困った試しありません。中身はこちらのブログでどうぞ。
②ボストンバッグ
これは売ってないんです。2006年の限定品です。サイズ感だけ参考にしてください。スーツを着ている時はリュックを背負うことができません。(サラリーマンはやってますけど、サラリーマンのスーツとは生地が違います)だから泊まりの用事や大荷物の時はこれにしています。
③ブリーフケース
これは売ってますけど、594,000円と少し高いです。サイズ感だけの問題です。2000円のブリーフケースで大丈夫です。MacBookAirが入れば大丈夫というノリです。
④ショルダーバッグ(ハンドル付き)
これをどれだけ探したことか・・・ショルダーバッグにハンドルが付いているのってなかなかないんです。肩に掛けても、手で持っても大丈夫ってめちゃくちゃ便利ですよ。
ちょっとしたお出かけ、ディズニーランドなど一泊くらいならこれで十分です。ペットボトルも入りますし、iPhoneが前のポケットにピッタリ入るんです。
⑤マークライデンのリュック
これめちゃくちゃ薄いのに、なんでも入るんです。本3冊、MacBookAir、Meta Quest、ジム用品、銭湯の用意が入るんです。ドラえもんのポケット並みです。皆「え?その中に入ってたんですか?」と驚きます。5年くらい使ってます。5000円なのに!
まとめ
無駄なものは持たない主義ですが、この5つに落ち着きました。
参考になれば。
以下の本はお読みになる本ではなくて、ワークを実践する本でございます。そうすれば恐らくミニマリストになると思います。物を溜め込むのがお好きな方には不向きですのでご注意くださいね。
何卒宜しくお願い致します。
最後までお読み頂きありがとうございました
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