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紹介状(診療情報提供書)に関するnote記事②

他の方も参考に!


紹介について書いていますので 

noteで他の方の記事も探してみました。今日は②になります。
先日の①のリンクはこちら

医師の紹介

【ちなみに紹介してもらう病院は「おすすめ」もしてくれますが「指定」もできたりします。

 たとえば「この病気ならこの病院のこの先生がとても強いから」みたいな形で紹介してくださるならそれが良いですし、私は、そのかかりつけ以外から紹介された病院が遠かったので「うーん」と言ったら「じゃあ、どこがいいですか?」と聞かれたので、具体で病院名をお伝えして紹介状を書いてもらいました。】

医師の紹介②

【私の不安そうな表情を察したのか、院長先生は大量の書類を持ってきて、通えそうな産婦人科の案内をはじめた。
 「大丈夫ですよ、ちゃんと次の病院が見つかるまでサポートしますし、医師の目線で産婦人科を紹介させてください!」
 院長先生は笑顔を絶やさず、大量資料から私の通えそうな産婦人科の地図と案内をピックアップしてきた。

 「こう見えて僕、他の産婦人科さんの先生たちとは結構面識があって、どういう方針でやってるかとか、その病院の雰囲気とかよく知ってるんですよ〜。あんまり、よその産婦人科さんの事をいい悪い言っちゃダメなんですけどね、やっぱり皆さん不安でしょうから。」】

医師の専門性

【近隣の医療機関、医師と日頃からコミュニケーションを取り、協力し合える信頼関係を築いておくことや、この病気ならこの医師!と患者さんにご紹介できるように情報にアンテナ】


NYAUWという活動

ビジネススクール時代のゼミの教授などとマネタイズをどれだけ我慢して意義を追求できるか?というドM型プロジェクトであるNYAUWという活動を行っております。

下のまとめリンクに記載がある以外にもいろいろ細かな活動はしております。これまで行ったものの中でも 時間が経過すると正直それほど気になるものでなくなったため息もあります。しかし、患者さんの適切な紹介先探しについてはこの6年間ため息をつき続けております。




1%の想いのある先生で医療を変えたいという夢(妄想)


広義には患者さんのために貢献するという事は共通していても、医師といえども年齢・地域・所属・診療科によって様々な考えが有るのは当然です。したがって、信頼の紹介先登録プロジェクトも全員ではなく1%の開業の先生(開業の先生10万人の1%は1000人)の参加者をまずは集めたいと思っております

紹介先プロジェクトの意義は?

 



よろしければサポートお願いします。 NYAUWの活動は現在マネタイズを考えずに意義のみを追求するフェーズです。 ニッチな分野のやせ我慢プロジェクトですので お気持ちだけでも嬉しいです。