コンゴ民主共和国で作られている服を見てきました。品数の多さ、ユニセックス系なのは大したものだなと思った。一方でアフリカ布ブランドの差異化の難しさからどう抜け出すかは模索中かなと思う。経営陣の持続性も。とはいえ成長が楽しみではありました。
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