見出し画像

私のコレクション「キャリコンサロン編集部」#71

キャリコンサロン編集部マガジン、今回のテーマは「私のコレクション」。

本題に入る前に、私、ストレングスファインダーの結果で「収集心」の資質が高かったんです。「収集心」なんて初めて聞いたんですが。。

「収集心」の資質が高い人は、収集や蓄積を必要とします。その対象には、情報、アイデア、人工物だけでなく、人間関係も含まれる場合があります。

強力な「収集心」の才能を持つ人は好奇心が旺盛です。常により多くのことを知りたいと思っています。彼らは情報が欲しくてたまりません。アイデアや本、記念品、引用文、事実など、特定のものを集めるのが好きです。ただ興味があるから、それを集めるのです。彼らは多くのことに興味を持ち、生来好奇心旺盛です。
クリフトンストレングスHPより

クリフトンストレングスHPより

ということで、かなり収集癖・・はあります。そんな私のコレクションを紹介します。

中学生あたりから短編小説に嵌りました。きっかけは星新一。彼のショート、ショートは、片っ端から読みましたし、そこから小松左京、筒井康隆などのSF系に拡がり、続いて荒又宏(小説「帝都物語」など)からオカルト・ホラーに大きく傾き、スティーブンキング、クライブバーカーなどなど。またどんでん返し系、倒叙系のミステリー・推理ものにも。ビジネス系は、コミュニケーション、ファシリテーションは昔からですが、最近は気になったものを次々と買い込んでいます(積読になってる)。本棚は大小合わせて5つ。時折断捨離もするのですが、まだまだたまりそう。



CD

中学時代に吹奏楽を始めた頃からカセットテープ、MDなどでエアチェックした頃もありました。(当時のモノもまだ残っていますが)
大学生になる頃から吹奏楽のCD、特に輸入盤を集めるようになりました。日本で流通するのは吹奏楽コンクールに合わせたものが中心となるので、まだ未知のもの、当時で言えばヨーロッパ、ロシアなどのものを聴きたくて集めていました。ただ最近は未開封のモノも多く、すっかり聴かなくなってしまいました。その分ライブ演奏には頻繁に足を運ぶようにはなりましたが。

Blu-ray Disc

こちらは後年になってから、日本で販売されているものより輸入盤の方がはるかに安いということで、特撮系、アニメなどを中心に大人買いしています。こちらも最近は配信なども多いのでやや積読に近くなってきたかも。

本やCDの中には絶版のモノもあり売りに出すこともできると思うのですが、なかなか手放せないんですよね。これも私の収集心の表れということで、今の私を創り上げているものだと、時折、眺めています。

それではこのあたりで。ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?