見出し画像

わたしのレッスンノート*空間認知⑶*

・お話のつづき

わたしの中心から〜今ここを活きる。

アレクサンダーテクニーク
(自分のつかい方)を
分かち合いたく、綴っています。

“空間認知”を高めると

リズムやタイミングがとれてくるようです。

・ことば 
・動き(螺旋・対角線・立体)
・ 目線

によって、
相手へ何かを伝える・伝わります。
(それだけではないけれど)

いくら相手に伝えたいことがあっても
相手が受けとるタイミングでなければ
伝わりません。。。

相手をみて、

伝える・伝わる

リズムやタイミングがあります。


そのためにも日々、実践することに

時間や空間をとばさない

ことにもあります。


早く伝えたいなどの
欲求が先走ると
時空間をとばしてしまいますー

そして、
相手にもうまく伝わっていない。。。


(わたしと相手との関係性)
相手に同調するでもなく
相手についていく〜
わたしと相手との空間を共有する

わたしの場合…

相手とわたしと思うと
とても刺激のつよいものだし
距離感がつかめなくなります。

ただ
・相手についていく〜
・空間を共有する
となると

とても気が楽になります。

場や空間を
色んな人と共有するのは
とても好きなことだから。
(カフェや喫茶店などの空間や場など)

みどりさん(先生)も話すように

時間は(道具として)扱えないけど
空間は扱うことができる

とても助けとなりそう。


15/5/2022,mayumi@kyoto

ひつようなひとにもとどきますように :)






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?