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わたしのレッスンnote*気づき方⑵*

・前回のmemoつづき

「自分に取りくむ」とき
自分、又は相手をみるとき(観察)、初めから

・いいわるいの判断(ジャッジ)しない
・正しさや正解を求めない
・否定しない

判断(ジャッジ)や正しさ、否定…
それ自体、わるい訳ではありません。

ただ初めから、そのようにみると
“ズレや歪み・葛藤”が起こりえます。

代わりに

・ありのままを受けとる(事実をみる)
・定義を保留する

判断するでも、卑下するでもなく

ニュートラル(中立)にみてみる(観察)と

「何が起こるかな」

ああ、こんなことしてるなあ!
何だかここが気になるなあ。(認知)

と「気づき」が起こってきます。
(必要な情報が入ってくるともいえます)

気づくとやめることもできます

共に探求しませんか🌿

2024/1/5/mayumi@kyoto

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