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アウトプットする時間を増やす/More time for output

Noteは基本的に日記を書いたりして投稿してたんだけど、iPhoneのメモアプリに移動しちゃいました。

自分自身の振り返りで見れればいいのかなと思って、公開はしないことにした

毎日日記


❶日本語で書く
❷英訳する
❸英文を読み上げサービスの「音読さん」でデータ化する
❹英訳のシャドーウィングして練習
❺10回くらい練習したら自撮りして記録

毎夜の日課になった。


ドイツにせっかく住んでいるので、時間がある時に自分の経験をアウトプットすることにする。
ただ、毎日やるルーティンが多過ぎてNoteは気まぐれでやろうかなと!

ドイツ生活の毎日ルーティン

❶腕立て(タバタ式)起床後
❷リスニング 25分 朝食食べながら
❸英語日記&シャドーウィング 寝る前
※上記の工程

最初はどれもめんどくさかったんだけど、続けていたらやらないと気が済まないレベルまで来てしまった。

とにかく英語は本当に毎日のようにやってる。英語で仕事できるようになりたいし、世界中の人とコミュニケーションをしっかり取りたいから。

僕はそんなに頭良くないから、取得まで時間かかるけど続ければいつか話せると信じてやり続けます。

アウトプットの機会を増やす

自分はいろんな方の経験を聞いたり見たりして力をもらったりした身なので
自分も自分の経験が誰かの力やきっかけになればいいなと思いました。

そして、記事にして書くことは自分の記録のためにも良いかなと
書いたことは自分自身を振り返ることができる。

だから絶対に見てほしいというより、たまたま見つけて暇だったから読んでみた程度で全然構いません。

ドイツに来て変わった時間の使い方

日本にいた時は友達も近くにいたし、お仕事をいくつかもらえていたので日々充実感があったんだけど、ドイツに来てからは友人もいないし仕事も日本で仕事していた時と比べたら圧倒的に少ない。これは全て当たり前なんだけど、実際に来て結構そのギャップに不安をかなり感じた。

その不安から僕は忙しくなるためにいろんな人に連絡をしたり、撮影の機会があればどこでも飛んで行った。暇な時間がとにかく怖かった。

Googleカレンダーにほぼ予定がない

忙しいって幸せなんだって改めて感じた。

全てゼロスタートだったけど、ドイツに来る前に知人に何人かドイツに住んでいる方を紹介してもらったので、徐々に知り合いは増えていった。

サッカー選手をやりながらアイス屋で働いている方と話した時の言葉が鮮明に残ってる

「人生で”暇な時間”って意外と少ないから暇な時にいろんなところへ行ったほうがいい」

振り返ると暇な時間ってあるようであんまりなかったなと思う。
日本にいた時は友達と飯行ったり、サッカーしたり、趣味の筋トレしたり、仕事が充実してたらから自分の時間を投資する選択肢が近くに多くあった

1日空いてても、次の日が仕事だったら遠出を避けていたし
誰かが一緒に来ないと行く気も失せてた

行きたいところは山ほどある、
こんなに時間があるなら行きたいところへ行ってみようと思った。

最初は自分が住んでいる近くの観光地に行ってその後はずっと行きたかったスイスに行った。友人がいないから当然1人

初めての海外一人旅、アクシデントもたくさんあったけど世界級の景色に圧倒されて
もっといろんなところへ行かなきゃもったいないと思った。

時間が過ぎていくにつれて知り合いも増え撮影の機会が増えていくとだんだん暇な時間がなくなっていった。

暇はあるけど、知り合いも増えたし生活に慣れてきたからジムにもいってるしやることが増えた。人生で暇な時間は少ないと改めて実感した

暇な時間が怖かったけど、暇な時にどこかへいったりこうやって記事を書いたり新しいことをどんどんやりたい。

そして海外一人旅をしてから、怖くなくなったので
たとて友達に断られても行けるバイタリティを作れた。

直近で思ったことなので書きました。

次は僕自身の海外を決断した心情などを書こうかと思います。





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