２０２０年のコロナウィルス④ 「闘い、そしてワクチン接種が始まる」
２０２０年８月。
７月から延期されていたJAZZイベントが霧島市で８月の終わりに開催されることになった。
霧島jazznightと銘打たれ、鹿児島のjazzバンドが２バンドが出る。１つはぼくが好きなEmily &The DelightfulGang。この年の１月にライブを聴いて以来ファンになり、ライブ自体を観に行くのもそれ以来。このイベントは夜開催だったが、家を早めに出て、霧島観光ホテルの錦江湾と桜島が見渡せる日帰り湯に入り、ミヤマコンセールという鹿児島県内最高の音響施設で野外ではあったがバリトンとフルート、ピアノのフリーコンサートが行われ、それも聴きに行った。
音楽はぼくの魂を揺さぶる。実力派のライブ演奏はぼくを夢中にさせるのだ。夜のJazznightも野外で行われ、客席を減らし沢山の扇風機を設置し自然由来の除菌剤を風で飛ばしまくっていた。
人々は飢えていた。音楽に祭りに。客席を減らしているせいもあるが、歩道まで人が溢れた。
鹿児島の中で錚々たるバックバンドのメンバーの奏でる音の中でEmilyの魂が爆発した。ソウル、jazz、ロック、あらゆる音楽の要素がEmilyを通して世界を撃ち抜く。会場をこどもたちは駆け回り、大人たちは酒とともに体をくゆらす。
霧島からの帰り道は興奮と脱力感が入り交じりながら、車を運転した。欠けた月が海に浮かんで綺麗だった。古江の海岸で車を停めて月を撮った。
noteのヘッダーで使えるかな。ぼくは８月に入り友達の勧めでnoteにヨガの記事を書き始めていた。
何を書いたらいいのかな、なんて思いながら始めたが、書き出すと思いの外書けた。書くことが楽しかった。また、気になっていることをnote内で検索した。コロナの事、ムーンショットの事。新たな出会いがあった。このぼくらが生きている世界の裏側をより深く知り始めた。
新型コロナウィルスが存在しないこと、他のウィルスやコーラ水、パパイヤなんかにも反応するPCR検査、ワクチンの危険性、そしてビル・ゲイツ陣頭指揮で行われている人口削減計画とワクチンの関係。さらにはアレドロノクロム、人身売買、ウイグル問題、ビッグテック、ビルゲイツ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ユダヤイスラエル、世界の王族、イエズス会による世界の支配構造などを知った。勿論、新たに知ったのはネガティブなことだけではない。それに対抗しようとする人々、３６９理論、次元上昇、スターシード。noteだけでなく様々なブログ、SNSで真実を求め戦う人々。現実社会でコロナ政策に対しデモや訴訟を起している人々。真実を知ると恐怖や不安、ストレスに襲われることもある。ぼくは思う。それに飲み込まれたら終わりだと。ぼくにはヨガと瞑想があった。ヨガを仕事がある日は夕飯を食べてお腹が落ち着いてから一時間から一時間半ほど行う。アーサナ（ヨガのポーズ）を行いながら自分の身体の感覚、ココロを見つめる。寝る前に３０分ほど瞑想する。どんなに不安になってもぼくはリセットすることが出来た。リセットして本来の自分に戻ることが出来た。
季節は秋が過ぎ冬を迎えた。ヨガのプライベートレッスンで頭立ちのポーズや瞑想の指導を受け日々家で実践していく。職場は大変暑く、夏からマスクは誰もが付けることを辞めていた。年末、テレビが感染者増を騒いでいた。緊急事態宣言が再び出される。そして、年明け２０２１年ぼくの家の近くの中華料理屋でもクラスターなるものが発生したとされていた。田舎の人々からすると戦慄である。会社でもマスクをつけることとなってしまった。
そして、いよいよ日本でもワクチン接種が始まった。ぼくはワクチンが恐ろしかった。ｍRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、どちらも人類史上初の遺伝子組み換えワクチンである。どちらにしろ宜しくないのは明白だ。まともな治験もせず、人々に打とうとする政府は異様だ。テレビは感染者数が増えたというNewsばかり流し、人々に不安と恐怖を与えワクチン接種が当たり前というように洗脳してくる。
noteでワクチンが魂と肉体を切り離していくという記事も読んだ。そんなものは打ちたくない。絶対に打ちたくない。どうしたら、逃れられるだろうと逡巡する日々にSNSやnoteで厚生労働省新型コロナワクチン接種予診表の画像が回ってくる。選択肢がある。「ワクチン接種を希望しない」という欄があった。助かった。打たなくていいんだ。打たなくて済む。実生活の周りにも、ネット上でもワクチンを待望している人々がいたが、ぼくはその危険性をさらに学び、そのうらに隠された陰謀も知った。ぼくも発信しよう。一人でも「ワクチンを打たない人」を増やしたい。世間に頭がおかしい人と思われても構わない。誰にもこんなものを打ってほしくない。
世界の資産を牛耳る０．０１パーセントの人たちの力は圧倒的だ。でも、でも、でも、でも何度でもぼくは叫ぶ。「ワクチンは危険だ」と。「コロナは嘘だと」物語はまだまだ始まったばかり。２０２０年から２０２１年、この物語は続いて行く。
２０２０年のコロナウィルス 完。
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今回もご一読ありがとうございます。
ワクチンに関して様々な情報があります。
もう、ここまで来たらそれぞれが判断していくしかないと思いますが、大切な体、人生、家族。誰かに言われたからではなく、ご自身の判断で決めた方が良いと思います。
ぼくはビル・ゲイツがワクチン、ウィルス、人口削減の計画、実験を前々から進めていたと知りました。詳しくはこちらのブログをご覧ください。
ブログの中にエンドゥさんが訳したロシア公共放送によるビル・ゲイツによるワクチン実験の告発動画がありますが、こちらも単独でリンクを貼りますのでご覧いただければ。
「決して、自分が知らないものをご自身に注射させることを許さないで下さい。特に文明的な西側で政治家や医者を買収したうえで満面の笑みで我々を助けたいと言ってくるものは警戒してください」動画より。
結局のところ、〈新型コロナウィルスとは何か〉と、ぼくが出した結論は、
〈新型コロナウィルスとはPCR検査によって作り出されるもの。〉
誰もPCRなんて受けなければ簡単に収まると思う。
まだまだ、コロナ、ワクチン騒動続いていくようですが、みんなで自分を見失わないよう明るい未来に進んで行きましょう✨
また、いつも情報を提供してくれる皆様、迷わないよう明かりを照らしてくれる皆様、ありがとう。
追記
５月１２日時点で新型コロナウィルスワクチン接種後３９名死亡。
Lanamamaさんよりの情報でした。
３９名の方のご冥福をお祈り申し上げます。
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