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反ワクチンに対するnoteの運営のスタンス① 村中璃子と子宮頚がんワクチン

ぼくの記事、「ワクチン陰謀論とは何か!?」でnote運営部に意見メッセージを送ったことを書いたが、その後、note運営者の深津貴之氏のnote記事を目にし、noteのワクチンに対する運営スタンスを知った。

さて、こちらの中を見てみれば、noteチームの考えは反ワクチン=悪 というようなスタンスである。歴史的経緯からワクチン接種をnoteチームは推奨とある。
子宮頚がんワクチン推奨派の村中璃子氏とその著作「10万個の子宮」を絶賛しており、その後、どのように反ワクチン記事を扱うかということが語られている。
コロナ以降、コロナワクチンの危険性を知ったぼくからするとなかなかにショッキングなnoteチームのスタンスだ。

村中璃子氏の本を読むと子宮頚がんワクチン接種後のアナフラキシーはワクチンが原因ではないという自身の説を独自の取材に基づき展開してる。
子宮頚がんはヒトパピローマウィルス(HPV)が原因とされている。
名古屋市の市民に対するアンケート調査の隠蔽(子宮頚がんワクチン反対派に不都合な結果が出る)、信州大学池田元教授の恣意的なマウス実験(子宮頚がんワクチン反対派の都合の良い結果になるように・・・)などが挙げられ子宮頚がんワクチンが原因ではないと主張。名古屋市と信州大学の事は事実で、ワクチンに対する知識が何もない状態のコロナ以前のぼくだったら、村中璃子氏の主張する子宮頚がんワクチンの副反応はないという説をそのまま信じてただろう。
こちらの本全体を通して少女達に起こった副反応とされる症状は普通にワクチンとは関係なくみられる症状だと村中摛子氏は主張している。

「10万個の子宮」ではあまり触れられていない、子宮頚がんワクチン内容物。こちらは新薬開発にも関わっていたAkkoさんの記事。(Akkoさんは長いことnote休眠中。たまにコメントしにどこかに現れる・・・)


以下、Akkoさんの記事より引用です。

現在、子宮頸がんのワクチンは2種類あります。
「ガーダシル」と「サーバリックス」というものです。
ガーダシルは子宮頸がんと尖圭(せんけい)コンジローマを予防
サーバリックスは子宮頸がんの予防

「ガーダシル」という子宮頸がんワクチンには、添加物として以下の成分が入っています。
①「ホウ砂:ホウ酸ナトリウム35マイクログラム」
②「アルミニウム225マイクログラム」
③「ポリソルベート80が50マイクログラム」

①ホウ砂「ホウ酸ナトリウム35マイクログラム」というものがあります。
この成分はゴキブリを殺すために用いられている、「ホウ酸」の主たる毒物です。

「ガーダシル」で報告されている様々な副反応が、ホウ酸ナトリウムと同じなのは偶然なのでしょうか?
ヨーロッパでは不妊になると表示義務があります。

②「アルミニウム225マイクログラム」
これは神経細胞を死滅させ、ワクチンに含まれている化学物質が脳に入る手助けをします。

③「ポリソルベート80が50マイクログラム」
これは食品の乳化剤として用いられます、動物(含人間)に接種すると、生殖器の急速で不自然な成長をもたらし、不妊を起こします。

これは、あのビル・ゲイツが、以前、TED conference で世界の人口を数十億規模で減らすのが理想だ、と述べたように、ワクチンを用いた人口調節に他ならない。ポリソルベート80はアナフィラキシー、そしておそらくがん、先天異常を起こします。

この「ガーダシル」は
アメリカの健康問題サイトの、
安全の証明も、有効性の証明もないままに、人体に接種されている7つの最も危険なワクチンの1つとされています

原文:Original newz story - Click here  Dec.14, 2016 byS.DWells

しかも

ガーダシルの開発に深く関わっている「ダイアン・ハーバー博士」はアメリカのテレビで子宮頸癌ワクチンによって、子宮頸癌は減少しないと明言しています。

さらに、FDA(アメリカ食品医薬品局:日本の厚労省の様な所)では
2003年の時点で、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものであり、健康への長期的な悪影響はなく子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされており、それどころか子宮頸がんワクチン・ガーダシルが、子宮頸がんを逆に44.6%増やすと書かれた公式書類を示しています。
『子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く』(マイク・アダムス著、原題”The Great HPV Vaccine Hoax Exposed”)より

しかも
そもそも、今打っているワクチンですが
日本人の大部分の人が感染して体内に持っている、と言われるウイルスの型とは違う事がわかっています。

「サーバリックス」という子宮頸がんワクチンは、「イラクサギンウワバ」という蛾の幼虫の細胞由来です
添加物も、ガーダシル同様、アルミニウムなど色々入っています。
(略)

こうした子宮頸がんワクチンを接種した世界中の多くの少女たちが
急性アレルギー症状、昏睡に陥るな副作用を起こし、中には死亡する重篤なケースをはじめ
ワクチンを接種したことをきっかけに、突然の失神、過呼吸、けいれん、歩行障害、握力が低下したためにペットボトルのふたが開けられなくなるなど、苦しい副反応と戦っています。

では、なぜこんなにも危険性の高いワクチン、新しいワクチンなので、安全性も効果もまだ確立していないにも関わらず、打ってしまったのでしょうか?


癌。癌を引き起こしているものはウィルスなのだろうか。

ぼくたちが利用するスーパーに並び飲食店で使われる食肉、乳牛、これらの育成には大量の成長ホルモン剤、抗生物質が使われる。ぼくは鹿児島に来てから、養豚場に勤めたことがあるが、劣悪な環境の大規模生産施設にて、病気を出さず効率的に出荷していくには母体に対するワクチン、肥育される豚には抗生物質入りの餌、成長ホルモン剤が、与えられる。
また、農業における農薬、化学肥料、除草剤。食品の無数の添加物。
生活用品における石油由来のシャンプー、フッ素入りの歯みがき粉。有りとあらゆるものから、ぼくたちのからだのなかに本来必要のない化学物質、重金属が、この世に生まれてからずっと入り続けている。ぼくの会社の同僚は友達に産婦人科医がいて、出産の時、赤ちゃんを取りあげると羊水がシャンプーの
匂いがずるそうだ。
体外に排出しきれなかったそれらの物は体内で何を引き起こすのか。
こんな報告もある。

85パーセントの生理用品から発ガン性のある農薬を検出

上にあげたような例は、長年かけて化学物質が人体に蓄積されたらどうなるかという実験がなされていないので推測に過ぎないが、ぼくはウィルスよりもこれらの事の方が、癌というものを引き起こしていると見ている。生理用品は直接的に女性の性器に触れるものである。
何をか言わんや、である。

今回、noteの深津貴之氏の記事を見てから、村中摛子氏の本を読んでみようと思い、自分でも調べてみた結果、これらの事を知った次第。

ワクチンを打つ打たないは、片側の情報だけでなく本当に様々な事を調べた上で決めてほしいと思う。

長くなってしまったので、子宮頚がんワクチンに関してはここまで。

noteの反ワクチンに対するスタンスに関する考察は②へと続きます!

参考文献。
(一番右はまだ読めてない。)

村中摛子「10万個の子宮」の中でイギリスにおけるMMRワクチン副反応捏造事件を検証する際、用いられたPCR検査機器が生理食塩水でも20%が陽性反応したとの記載がある。PCR検査のおかしさは今までにぼくの記事でも書いてきたが、このような推進派の本にも出てくる事がPCR検査のおかしさをより確認できる。


参考動画。
かなり激しい状態なので閲覧お気をつけください。


ご一読ありがとうございました。

続きはこちらから


「ワクチン陰謀論とは何か!?」
はこちらです。



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