Part1 アルコールから離れて良かったこと
おはようございます。terminationです。
さて、本日は、 お酒を飲まなくなって良かったこと について
書いてようと思います。
▼お酒を飲まなくなって良かった事一覧
・お金がかからない
・時間ができる
・寝起きが良くなる
・体調を崩す事が少なくなる(健康になる)
・痩せる
・お酒のトラブルが無くなる
・家族からの好感度が上がる(笑
・お金がかからない
はい、言うまでもありませんが、これまでお酒に使っていたお金(外飲み代+晩酌代)が浮きます。
私の場合、お酒の変わりに炭酸水と、たまにノンアルコールビールを飲みますが、炭酸水は50円程度、ノンアルコールビールが100円程度。
最大で一日150円です。
晩酌時代の一日800円と比べれば雲泥の差です。
▼私の平均晩酌代 引用 一日約800円
・家の晩酌代(週6日×4=24日 1日酒代約700円+つまみ100円
さらに、お酒を飲まなくなることにより、つまみも食べなくなります。
みかんを食後に子供と一緒に食べていますが、もはやつまみではありません。笑
お金が浮いている分、書籍代等にいくらかお金をかけるようになりましたが、これは 浪費では無く、投資だと考えています。
お酒に関して使っていたお金は、ほとんどが浪費だったと考えます。
浪費・投資に関する考えも、そのうち書いてみようかなと思います。
というわけで、お金が浮きます。
・時間ができる
私の場合、大きく2つの時間がお酒を飲まなくなって生まれました。
夜の時間
夜、晩酌をしていた時の時間です。
主に、晩酌をしながらゲームや映画鑑賞等をやっていました。
どれもアドレナリンが出て楽しいものでしたが、私の場合、深酒をすることが多いので、次の日になるとあまり内容は覚えていない 事もありました。
ストレス解消になったなら良しとするかとも思いますが、
ゲーム(オンラインの対戦系をやってました)に関しては、酔っぱらう→うまく操作できない→他プレイヤーにやられる→余計ストレスが溜まる という悪循環に陥っていました。
(この悪循環により、ゲームは1年ほどで辞めています。)
※さらにいうと、ゲームや映画鑑賞は 興奮する時間 なので、
時間に歯止めが効かないこともしばしばあり、寝る時間は遅くなる傾向でした。
晩酌をやめることにより、上記の 晩酌としての夜の時間 は無くなりました。 酒なしでの夜の時間を過ごし、アドレナリンをだして交感神経を刺激することもなく、ぐっすりと眠れています。朝の時間
晩酌をしなくなることにより、夜、決まった時間に眠ることができます。
すると、朝も自然と目が覚めるようになります。
さらに、今まで起きていた時間よりも30分、1時間と早く目覚める事が容易になることで、いわゆる朝活の時間ができるようになりました。
※私の場合、晩酌していたころは早くても23時~遅くて1時就寝でしたが、お酒から離れて、早くて21時代~遅くても23時就寝になりました。
さて、本日はこの辺にしようと思います。
明日も続いて、アルコールの辞めたことによるメリットを書いていこうと思います。
~今日の雑談~
お酒をやめると、夜の睡眠の質が良くなる→朝早く起きられる
→朝活動してしっかりセロトニンを出せる→夜正常に眠くなる
この好循環スパイラルで、夜眠くなるんですが、
昨日はなんと、20時すぎに子供と一緒に眠ってしまいました。笑
ただ、子供は4歳なんですが、まだたまにおねしょしちゃうんですよね。
昨晩も、夜中におねしょで起こされました。
まぁ、酒飲んでいたころの睡眠状況と比べれば、
質の良い睡眠た保てていれば、夜中に1度2度起きても、朝はしっかり起きられますけどもね!
というわけで子供も起きてきたので、おねしょ布団あらって朝ごはん作りますー!
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