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【繊細なママ】子どもが言うことを聞かずにイライラする時は、そんな自分に意識を向けよう!

こんばんは、ジーナです。

子育てをしていて
なかなか言うことを聞かないときに、
そんなことすると
お菓子買ってあげないよ。

とか

帰らないときに、
置いて帰るよ!
なんて、言ってませんか?

子どもの癇癪と同じで
自分が怒ること、脅すことで
脳にスッキリ感を与えていたら
要注意です!

そのスッキリ感を味わうために
脳のクセとなっているからです。


ただでさえ、
不安を感じやすい繊細っこには
「脅し」はやめましょう。

言葉によって
ネガティヴ脳に加速して
子どものこころが傷みます。

そして、
その脅しの言葉を
周りに使うようになります。

すると、
お友達関係が
上手く行かなくなることは
簡単に想像できます。

そして何よりも
親子関係にヒビが入ります。

だけど、
頭では良くないって
分かっているのに
怒ってばかりになってしまう。

ママだって、
余裕がない時はあるよね。

前にも書きましたが、
イライラはママの心のSOS

自分からの
「助けて」のメッセージです。

そんな時は、

「あ、イライラし始めたな」

「わたし疲れているんだな」って

自分の感情にフォーカスして
意識を向けるクセをつけましょう。

ちょっとしたことですが
自分を客観的に見ることに慣れると

子どもにイライラする
ママの感情も
落ち着いてきますよ☺️


最後までお読みいただき
ありがとうございます🍀

それでは、また♩


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発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこ

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