帰国子女と呼ばれる男

こんにちは！株式会社Fullcommissionでインターンシップをしている
齊藤來樂（Saito Kura）です。アメリカのUniversity of Wisconsin Superiorでビジネスを勉強している大学4年生です。

僕の初めての投稿なので、４つのキーワードで自己紹介してみたいと思います。

帰国子女

僕は日本で生まれて3ヶ月後にアメリカ・オレゴン州のポートランドに写り、7年間の月日を過ごしました。平日は現地の学校へ通い、土曜日は日本人学校に日本語を勉強しに行く生活です。日本人の両親には英語と日本語を混ぜて会話していました。

そして父の仕事の都合で小学校二年生の時に日本に帰国しました。

日本人学校に通っていたものの、全くもミュニケーションをとる事ができませんでした。日本語を身に付けることや、日本文化に慣れる事がとても時間かかりましたが、今は何も問題なく過ごしています。（語順が逆と言われる事がたまにありますが...笑）

僕は小学生の頃、よく帰国子女と呼ばれていました。「男なのになんで女と呼ばれるんだろう...？」という小学生なりの疑問がありました笑。男なのになんで女と呼ばれるんだろう...？」という小学生なりの疑問がありました笑。

冒険家

冒険家は誇張しすぎかもしれませんが、夏休みなど時間があればすぐにバックパッカーとして異鳥たびによく出かけます。特に、英語も日本語も伝わらない様な未知の場所に訪れるのが好きです。

海外で行ったことある場所はアメリカ、カナダ、韓国、中国、香港、ベトナム、タイ、カンボジア、シンガポール です。

宿泊先は必ずゲストハウスを選びます。なぜかというと、世界各国から旅をしにきた人達との出会いがあるからです。自分と似た価値観を持った人や、「え！？」と思わせる様な人など、様々な人との出会いによって自分を見つめ直す良い機会になるのでおすすめです。

海外大生

冒頭にも書いたのですが、今年の12月にアメリカのウィスコンシン州にある大学を卒業する大学生です。インターナショナルビジネスとマーケティングを勉強しています。アメリカの大学は成績をとても重視するので寝られない日が続いています。あと少しでその生活が終わることを考えるとホッとすると同時に寂しい気持ちにもなります:)

今後はアメリカでのリアルな生活を発信出来たらと思います。

アクティブ

好奇心が強いので何かに興味を持つ事が多く、すぐに行動に移します。また、好きなことは徹底的に調べて探求するタイプです。

趣味は一人旅やバスケ、筋トレ、美術館巡り、音楽鑑賞、カレー屋巡りなどがあります。美術館巡りですと、最近は草間彌生さんのInfinity Roomという作品にハマっています。今後時間がある時にタイダイとタップダンスにチャレンジしたいなと思っています。

以上が僕の簡単な自己紹介になります。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
次の記事でお会いできることを楽しみにしています。