一次面接 落ちる人の共通点

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「一次面接 落ちる人の共通点」です!

書類選考を通過していて、一次面接で落ちる人はだいたいテンションが低いです!(笑)

これは笑い事じゃなくて、みんなある一定以上のレベル感で緊張してるはずなので、普通に話しているとテンションは低く見えます。

つまりこの面接を楽しみにワクワクして来てる感がない。

転職で総務人事の事務職を目指す人はほんとテンションが低くみえる人が多い。口下手だから事務職?明るく振る舞えないから事務職?毎日PCに向かうだけの仕事はラクだから事務職?

そんな考えでいると受かるものも受からない。そういう人に限って志望動機がどの会社にも使いまわせるやつを口にする。

是非一度面接官の立場になって自分の志望動機を聞いてみてください。

逆に言うとテンション高ければ一次面接なんかはだいたい受かる。優良中小企業ならね。

ハイテンションの人ってなんかやってくれそう、って思うんですよね。仮にPCスキルが低くても諦めずにやってくれそうとか、依頼したら雑用でもなんでもポジティブにとらえてやってくれそうとか。

こうした、内定をとるためのベースのテクニックすらも持参せずに面接に来る人がほんと多い。
そんな人達に一言、面接を受けるなら内定勝ち取るつもりで全力を出せ。

みなさんの転職活動がよりよいものになりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?