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私設「つぶやき」



ども!!(笑)



天道 馬七です!!(笑)




「松本 人志さん」のハナシなんですけど。(笑)




「性加害」



「性暴力」について



ものすごい取り沙汰されていますね!



「活動休止」にもなってしまいましたが、



それについては………って、




どうしてもひっついてしまうので



どっちみち言わなきゃならないんですけど、



「性加害」はいけませんよ。



「強要」もいけません。



と、初めに申し上げておきますね?





「女性問題」は「別」にしてね?



「松本 人志さん」は「公人」じゃないですか。



「公人ならイジメはOKなんか?」



というハナシなんですよ!



もう、「このテ」は飽きません?



それを言ったら



「バッシング」や「炎上」でしょ?



「被害女性のことを考えたら……」って、



あまりにも


「女性という立場の平等性」のことを


さも「盾」にしておっしゃってますけど、



そんなに


「男」と「女」の「平等性」をうたうなら



「一般人」と「公人」の「平等性」はどうなりますの?




「カスタマー・ハラスメント」と一緒なんですよ。


「マスコミの悪意」しか感じられないんですけどね?



「悪意」が感じられるから


「モヤモヤ」するんですよ。


なかったら「スッキリ」するはずです。




コレに便乗して



「広告料目当て」に



「他責的な考え方連中」が



「あることないこと」世間にバラまくんですね?



「公人」も「人間」です。



ましてや


「酒」が入ってるワケでしょ?




人間、



「こころの内容量」というか



「キャパ」というか



「ほとんど同じ分量」であって、



「時間」も、


みんな同じ「24時間」であって、



僕ら、「オッサン世代」は、



「全員集合」や



「ひょうきん族」など、




「今じゃ考えられない」ですが、



「隙間」に「夢」がありました。



「情報を取り入れるモノ」は



「テレビ」や「ラジオ」ではなくなりましたが、




今の「子供」や「若い人」は



「見るモノすべて」が



「闘い」や「いさかい」や「いじめ」



「公人」の「落ち度」や「失敗」をさらし、



まるで「落ちていくかのようなサマ」をみて



「優越感のようなものに浸る」なんて、



どこに「夢」があるでしょう?




「正義」や「根拠」や「証拠」があったからって


「事実」は「真実」となりえません。



「公人ならヘタなこと言えないから前提」って



どんだけ「卑劣極まりない考え」ですか?



「関西」では、そういうかた



「ヘタレ」っていうんですよ。(笑)




こういった



「公人スキャンダル」を


「経験」や「数字」だけをたよりに


「操作」や「コントロール」を繰り返す


「メディア」が



「ペンは剣よりも強し」なんて「美しい言葉」を



「使わないでいただきたい」くらいです。




「コンプライアンス」、



「圧力と圧力の闘い」、



「他責からはじまる正義感」や



「自己中心的な勘違いの多様性」で




「北◯鮮のニュースのおばちゃん」みたいな番組ばかりで



面白いだろうか?




もともとあった、



「松本さん」と「文春」の間に



「やったやられた」を感じるのですが、




「公人」が



「公(おおやけ)」の立場として


「らしからぬ立ち振る舞い」をしたとして



「公(おおやけ)にさらすのが当然の仕事」といいながら



「悪意の所在」を隠し



いい大人達が


「何くわぬ顔」をして



「正義の裁き」だと


「公然」と「イジメ」を展開していく。



「学校」や「会社」でも



それが「蔓延」するの



「あたりまえ」ですよね?



「叩く」と


「面白い」から「叩く」んです。


「お金」になったり


「得をする」と思うから


「叩く」んです。



そういうかた達が


どのツラさげて


「感謝」や


「人のため」なんていうのは


「絶対に伝わりません」。



「公人」や「芸人」になることが



「ヘタなことはしない忖度のできる人」



って、いうのもおかしいですよね?



「忖度」は必要ですけど



「不必要な圧力」による



「人間関係へのコントロール」があるから



「忖度だらけの世界」になってしまう。



「夢」を追い続けて


やっと掴んだ


やっとたどり着いた世界と思えば



「醜い忖度まみれの世界だった」。



…………誰も「なりたい」とは思わないですよね?




ご被害を受けた「女性」には、




「事実」があるのなら



いたしかたない、



「女性」のおっしゃる通り



「酒」が入っての



「乱心」と



「関西人独特のノリ」や「イジり」が


「傷ついた」し、


「辛かった」のでしょう。


おこころ、お察しいたします。


何十年前は



「松本さん!松本さん!」



今は



「文春さん!文春さん!」と



「他責思考の人間」に


「一貫性の無い人間」に



これから先



「何の災いもないこと」を



お祈りいたします。



「メディア各社」には



「情報社会」において



「人に伝える」という


「生業(なりわい)」についておきながら


さも


「主導権は我にあり」とうたい



「個人的感情」に左右されながら



「優越感」に浸るのも結構ですが、


「子供達」や「若い人達」への「影響」など



「みじん」にも思わず



「ペンは『狂気』で『凶器』ともなりえる」ことを



自覚していただきたいものです。



「わかってて」やっているんでしょうけどね?




「松本さん」には




同じ「全員集合」や



「ひょうきん族」などを見て育った



「同世代」で



「彗星の如くあらわれた天才」が



「賛否両論」もありながら



日々我々に届けていただいている


「笑い」や「夢」は



皆様もご承知のとおりだと思います!



「名誉」や「信用」は



「登ったり」「落ちたり」するように


思えますが、



たとえこの件で



「名誉」も「信用」も「0(ゼロ)」になろうとも



また取り戻せる



「才能」がおありだと思います。




「金」が欲しけりゃくれてやるわ。ぐらいの



お金もあるでしょう。



「真(まこと)」の「名誉」とは


「毀損(きそん)」なんてしたりましません。



「ダイヤモンド」のように


傷ついたりしません。



それが



「真実」というものなのだと思います。



「『笑いこそが世界を救えるのだ』という可能性」を


「日本で一番に表現できるかた」ですから、



また、


僕らの目の前に帰ってきていただきたいものです。



本日はここまでです!



「まつまつ」よかばーいっ!😊



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