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「主」に従えっ!!!



「安倍元首相」が、


「演説中」に、


「銃」で撃たれて


亡くなったそうです。



「安倍晋三元首相」のご冥福を


こころよりお祈りいたします。




「銃」ですよ?



「日本」ですよ?






以前も、「記事」にあげさせていただきましたが、




「他者」を



「傷つければ」


「殺せば」


「消せば」



「なんとかなる」とお思いのようですが、



何の「問題解決」にもなりません。



「何も調べていない」


「発表されていない」うちから



いろいろ言うのもなんですが。




あれほど「有名なお方」ですから、


「日本中がひっくり返るほど」の


「連日の報道」がされていくことと思います。



「通信障害」となると


「大打撃」となる今の世の中、


「この報道」を知らない人は


おそらくいないでしょう。




「飲食店のマスク着用のポスターの写真」をあげては、



「あははぁー!見て見てぇー!まだこんなこと言ってる!」


「会社の中で、インフルの人が出たら、全員検査してましたか?」


「陽性者の報道はいいですから。かかっても、すぐ治りますから。」




「主従関係」は


「必要」なんですよ。



「主」と


それに「従う者。」




「主」を「信じれない」から。



「自分」が「主」となり、


「優越感」を味わいたいから。



「金銭」の「多い」「少ない」。



「存在価値」の「高い」「低い」。



「勝ち」「負け」の「想念」があるから。



「自分の思い通り」にならないのは、


「他者の自分へのコントロール」だと思いこむ。



「主」という「リーダー」も


それに「従う者」も



「上」も「下」も「右」も「左」も


ないんですよ。



「よし!やろう!」


「おーっ!」


だけの「関係」でいいんですよ。



「主」とは、


「自分」でもあるんですね。


それが、「個」だと思うんです。



「主という自分」の「土台」が


「グラグラ」で、「信じる」ことができなくて、


「不安」で、


「恐れ」が多いから、


「他者」を「攻撃」するんです。



「それができない人」は、


「自分」を「攻撃」します。



「攻撃、攻撃の想念」があるから、


「戦争」は


「終わりません。」



「日本」の


「始まりの神」である、


「天之御中主(アメノミナカヌシ)」にも



「主」という文字があります。



「キリスト教の聖書」でも、


「神様」のことを


「主」と言いますよね?



「リーダー」が「人間」だから、


「気に入らない」んです。



「不信感」に


「全てを支配」させるから、



「主」という、


「自分」という「神」は、


「存在」しなくなります。



「従う」ということは、


「負ける」ことではないんです。



「主となる」ということは、


「勝つ」ことではないんです。



「自らの思いに従う」ことが、


「負ける」ことですか?



「会社組織」や


「コミュニティ」が「悪い」とは言ってません。



「チームプレー」が「性にあってる」、


「得意なかた」もいらっしゃるはずです。




「総理大臣」とは、


「日本」の「主」であり「リーダー」です。


「安倍元首相」も、


「長き」にわたり、その「座」にとどまり続けたのは、


「意味」や「理由」があってのことと思います。




ですが、



「縁もゆかりもない」


「名も知らない」


「幼いお子さん」の大好きな


「おじいさん」「おばあさん」が


「亡くなっていく」のは


「しかたのないこと。」



たかだか「画面に書いてある情報」に「左右」され、


「効果がない」と、


「納得」がいかなければ


「従わない。」



「他者の命」がどうなろうとも、


「幼い子供」が「マスクしなくていいの?」と


「混乱」をしたり、


「悲しもう」とも、



「マスクなんかする必要はない」と。




僕には、



「日本がひっくり返る程の大事件となった安倍元首相の命」も



「名も知らぬお年寄りの命」も


「同じ」だと思います。



「何」が


「主」で、


「何」を


「大切にする」んですかね?



「不謹慎極まりない天道 馬七」は、皆様、


「ご承知のうえ」だと思いますので、


「遠慮なく」申し上げますが、



この「銃声」が、


ますますの「日本の混沌への号砲」でないことを


こころから祈るばかりであります。



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