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「誹謗中傷」について。(「本編」)



だと、思うんですよ。(笑)


(「なんの」やねん。)(笑)



「おっさんのハナシ」は、


「前フリ」が長い!(笑)



最近は、「長」すぎて(笑)


「前編」「後編」になってきましたが、(笑)


おつきあいくださいっ!(笑)



天道 馬七です!(笑)







ちなみに「前編」です!(笑)


(どんだけ長々ボヤいとんねん。)(笑)







「池袋暴走事故」について、


以前も「記事」を書かせていただいたのですが、



この事故により、


「奥様」と「娘さん」を亡くされた、


ご主人の「松永さん」。



今は懸命に、「交通事故をなくす運動」に


「ご尽力」されているそうです。



ですが、


長い間あられもない


「誹謗中傷」にも傷つき、悩まされていたとのことです。




「加害者」の「A」は


松永さんの行動に対し、



「売名行為」だと。



もう、言っていることが、


度が過ぎて、外れていますよね?



その一言は、


亡くなられた



「奥様」や「娘さん」をも


「侮辱された」


「一線を超えた」と思い、


「松永さん」は、訴えたんです。


すると、


あわてて本人と思われる者から


謝罪の文面らしきものが届いたのですが、



「松永さん」は、断固として、


「姿勢」を崩しませんでした。



あたりまえですよね?



「加害者A」の「分析」「解析」なんか


したくもないですが、


しますが、



「愛」の「餓鬼畜生化」


なんですよね?



記事の中でも、


本人いわく、


「どうせ、誰も見ないだろうと思って。」



まぁ、


「供述こそが全て」ですから、


いくらでも言えるんでしょうけど。



「自分の存在」が、


「相手の反応次第」なんですよ。


「リアクション」「反応」なんです。



「Aの父親」は、


「どうしたらいいかわからない。」



もう、「がっかり」ですよね?


「この親にして、この子あり」なんですよね?



人間、


「相手」を見て


「態度を変える」のは、


「ありますよ。」



「他者ありき」ですが、


「八方美人」と言われようとも、


「自分」と「他者」しかいませんから。



「好意」や


「仲間意識」があれば、


「多少」なりとも


「寄せ」たり


「すり合わせ」たりするものです。



ですから、


「他者を思いやるきもち」

 

「察するきもち」が必要になり、


その「均衡」、「バランス」を崩すから、



「過剰に他人ありき」になったり、


「過剰に自己中心」になるから、


「人間関係の悩み」になるんですよ。



堂々と、


「イヤ、八方美人ですが、何か?」と


言っていただいたほうが


「きもちいい」ですよ。



だから、


「恐れが強い人」には、


「不運、悪運」


「イヤな人」しか集まらないか、


「孤独」なんですよ。



「みんな八方美人」だから、


「合わせ鏡の法則」があるんです。




「誹謗中傷」や「アンチ」など、


「SNS」や「ネット上」での世界では、


「一方的」に、「強制的」にですが、


「人間関係」に立ち入ることができますよね?



「仲間にいーれーてっ」


「イヤーっ」って


言えないんですよね?




「………イヤ………アンタ誰?」



「居酒屋のケンカの仲裁」に入った


「僕」と一緒なんですよ。



「居酒屋のおかみさん」みたいに、


「💢カンケーねぇー奴は、出て行けっ!💢」って、


「言っていい」と思うんですよ。



「ニュース記事のコメント」など見ても、


「本記事すらを凌駕する勢い」の、


「どこで調べてくんねん。」というくらいの、


「補足コメント」をされていますが、


よくもまぁ、コレに、


「時間」と「情熱」をかけるなぁ。とか、


「君たち一体、誰だね?」と思いますね?



よくよく読んでみたら、


「べき」「べき」だらけですが。



「受ける側」に、


「確固たる信念」があれば、


「揺るがない気持ち」があれば、


「誹謗中傷」も「アンチ」も


「恐れる」ことはないんです。



もしも、


…………もしもですよ?


僕なら、


…………僕ならですよ?


「💢💢おお、売名行為や。ザマアミロ。💢💢」



って、言いますね。


以前にも申し上げたように、


「ザマアミロ」とは、


「生き様を見ろ」だと思うんです。


「自分の生き様」や


「他者の生き様」を


「真剣に考えていた」


大昔の「先人達の言葉」だと思うんです。



「売名行為」などと


思ってもない言葉を


「一方的」に浴びせられた


被害者の「松永さん」のご心情を察すると


いたたまれません。



「大事故」が「大事件」に発展してしまった


この一件、



「売名行為」なんか、


したくもなかったと思います。



ですが、


運命に翻弄され、


いたしかたなく名前が知れ渡ってしまいました。



そして、


「悲しみ」や、「葛藤」や、


「辛さ」さえ乗り越え、


「なりたくもなかった売名状態」で、


ご本人自らが、


「交通事故をなくす運動」に携わっています。



一方では、


「自分の売名行為」ですら、


「ロクでもないやりかた」しか思いつかない。



「親」からも「友人」からも


「SNS上」からも


「愛」を見いだせない


「餓鬼畜生。」



「受ける側」の


「ぐらぐらの信念」や


「揺らいだスキだらけの気持ち」からくる


「恐れる姿」見たさに、


「誹謗中傷」は繰り返されます。



「ソレ」を見て


「満たされる」と


「勘違い」なさってるんですよね?



「当人同士の問題」に、


「正義感」や


「正統論」をふりかざし、


「居酒屋の他人のケンカの仲裁」を装って、


「大きなお世話」をする。


「首」をつっこむ。



「他人に関わるフリ」して、


「自分のこと」しか


考えてない。



ただただ、


「じぶんの満足感」を求めているだけ


なんですよね?


「新しい自己満足のカタチ」なんですよ。



「関わっている」と見せかけて、


「他者のこと」なんか、


「まったく無関心」なんですよ。




「受ける側」


「言われるほう」は


たまったもんじゃないですよね?



「一方的に」言われる身ですから、


いくら


「鉄の意志」があろうとも


「傷つくもの」です。



「傷つける言葉」を言われても


「身元」がすぐにわからない。


「誰」なのかが、わからない。



「ぐらぐらの信念」でいると、


「自分の中」で、


「恐れ」が「増幅」するんですね。


「罪悪感」です。



それを


「知ってて」やってますからね?


「目に見えない」からと言っても、


「傷害罪に等しい」ですよ。



「記事」にもあるとうり、


「加害者A」も以前に炎上したことがあるとのこと。



「自分がやられたから、うさばらしにやりかえした。」





「加害者A」は「22歳。」


「社会的」にも


「大人」として「扱われ」る、


「認識」される年齢ですが、


もし、「彼」を見ることができたなら、



「………え?…ホントにこの人がやったの?………」


というくらい、


「フツー」だと思うんです。



「鬼」なんて


「存在」しません。



「人間」こそが、


「神」にも「鬼」にもなりえるんです。



それは、


「発信する側」にも


「受信する側」にもです。



「二極化、二極化」と申しますが、


もう、その「差」は


「歴然」としてきています。



「マスクをしないのは、個人の自由。」



「無秩序」


「無関心」

 

「無法」


「非主従関係」が


「自由」だと勘違いしている「若者」が増える中、




「他者」を思い、


「自分」を「表現」していくという、


「愛の生きかた」をえらぶのか、



「他者」を考えずに、


「自分」や「個人」を「主張」して、


いつまでも「勘違い」に


「気づかないフリ」を続け、


「自分」にも「他者」にも


「無関心の生きかた」をえらぶのか。



「自分」がそれを


「えらぶだけ」なんですよね?



「愛」をえらべば、


「愛」しかかえってきません。


「無関心」をえらべば、


「無関心」しかかえってきません。




「制限」という


「コントロール」「バランス」の中にこそ、


「本当の愛」や「自由」があるのだ。


と、思います。




「だいそれたこと」はできませんが、


僕も


「職業運転手」ですから、


「黙々と」


「安全運転をやり抜き通すこと。」です。


それが、


「松永さんの思いに応えること」だと思いますし、


「人間」として、あたりまえに



「社会人」、「大人」、という「立場」を


「交通社会」の「秩序」を


「遵守する」ということは、



「世の中のためになること」だと思います。


「他者と自分を守ること」だと思います。




「安全」に1日が終わった時、


「ご自宅」に車で帰った時、


「ホッ」としますよね?(笑)



誰に褒められることでもない、


あたりまえとしてかたずけられ、


いつしか、


「安全でいることの面白くなさのような気持ち」が


湧いてくるんですよ。



そんなことないですよ!!(笑)



あなたの「安全意識」は、


「この世界」を動かしています!!


「あたりまえ」のようで、


この「クソ交通社会戦争」を(笑)


「無事」に帰ってこれるなんて、(笑)



「美技」であり!(笑)


「奇跡」に値します!(笑) 



僕は、「プロ」として、


あなたの「安全意識」に


「敬意」を表します!!


「感謝」いたします!!



今回も「特に」最近、


「爆発アッタマきた記事」を見て(笑)


「長々」書いてしまいましたが、(笑)


(「三編」にするか。)(笑)


おつきあいいただき、


ありがとうございました。






あれから、「3年」もたつんですね。



僕も


「昨日のこと」のように、


覚えております。



「がんばってください!」


「悪気のない言葉」を


「本当に」


「がんばってほしい!」という「意味」で、


「お声かけしている人」も


「思っている人」も


いらっしゃると、思います。



「本当」に「がんばる」のは、


「我々」では、ないのかな。


と、思います。





「何度」でも申し上げます!!



「松永さん」の


「奥様」「娘さん」。



「交通事故」により


亡くなられたかたがたの


ご冥福を


こころより、お祈りいたします。



天道 馬七



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