沖縄に移住して早７年目 四季がなく、年中通して暖かい島だからこそ 気持ちもスローにさせてくれる。 実際は、スローライフでもなく、生き急いでいるくらいスケジュールは詰め詰めです はい。 そして、毎日をギリギリの体力まで使って生きるのがすきである もはや、ゆっくりが出来ない生き物でもある 舌の感覚と見よう見まねで、沖縄料理を作ったり、島野菜を使って料理をしたものが 携帯に日常写真が沢山入ってるのを見返して、 あらためて確かに７年経つの実感 日常の中には、 食べるということ
さ。今日の夕食 クレソンを120円でマルシェで購入 クレソンってまあまあ、苦味というか癖もあるから生ってハードル高いけど、どんな感じ？ 私はニンニクを好きな米油で香りを立たせ。 そしてさっと炒めて塩胡椒で味付ける。 いい感じ油をまとったクレソンをイチゴ、トマトチーズであえる ブラックペッパーをガリガリして終了 デイリーなワインに チーズとクレソン イチゴとチーズ トマトとクレソン クレソンとイチゴ みたいな感じでフォークでグサグサと刺しながら味わうのがあぁ最高 今
たるたるなTシャツをきてエプロンつけてキッチンにいるくらいが丁度いい 家でのこのたるたるな状態 最高に似合ってる 料理中の油はねが気にならないし勢いよく料理ができる 着飾らない姿で過ごせる自宅で とにかく心地よく過ごすってことに、自分の心地よさのアイテムを足していく感じ コーヒーをいれ、朝食 部屋中にコーヒーの匂いがするのも、なんとまあ落ち着く アロマディフューザーに、ヒノキのアロマオイルを。 わたしはヒノキ一択！ あー、、、至福 さて、自宅でワインのあてをつく
毎日、仕事から帰宅後になにを作ろうか〜って具合に、休日に買いだめた食材を冷蔵庫からゴソゴソと出す 何となく、神が降臨してちゃちゃっと作る 元々は、飲食店を経営していた経験もあり、 作りたいものが、パパっと浮かび、 何となくで作るということが出来る。 今は特技みたいなものになってる。 調理をする工程でも、食べる事が特別好きなわけでもない。 出来上がりのイメージしたものに合うお皿を選び、そこに出来たものを盛り付けることや、 できた料理を並べて、 色やお皿の質感が何となく
この度、長女へのお弁当作りが終了いたしましたー！ 高校1年生から3年間のお弁当作りが最後の日 朝の5時半にいつものように、土鍋に火をいれるとこからスタート 「今日が最後か～」 「中々楽しかったな～」 「飲み会の次の日は、だいたい寝坊して、ごめん！なんか買って！」みたいな日もあったなとか、作りながらちょっと振り返り。 娘っちゅーものは、同じ女な為、 ぶつかる事も多く、 反抗期とか、 また思春期で揺れ動く子ども、少女、また大人になりかけ……みたいな 複雑な感情になる
毎年10月末になると、両親と年末年始の過ごし方についての話題になる。 「今年はどうするの？」 その言葉の向こう側には、帰ってこないの？がすべて。 今年は、6月、9月に京都実家に帰省したこともあり、お正月に田舎に帰る選択肢はそもそもなかった。 私の子どもの頃のお正月といえば、 30日にお餅つきをして、出来たてのお餅を おばあちゃんがいい具合の大きさにちぎってくれ、それを砂糖醤油でたべる。 わちゃわちゃと寒い中、親戚が集まりみんなでお餅を丸める。 31日は、母がお節を作
日常の積み重ねが日々となり、１日１日の積み重ねが形となる。 確かに過ごした時間に目をむけて振り返ると あー、よい時間を過ごしたなとか 今日、今を丁寧に生きるって、 深く深く考えるとややこしい考え方になりそうだけど、おそらく日常の暮らしを楽しみながら生活するってことで、 ちっさなことに感謝できるといいなと日々思う。 ある日の日常を残してみる 買い物行く道中も、いわば最高だ 橋の向こう側は、海がみえて、ここを走るとスカッとする 年がら年中 日焼け止めが必要 それから、ス
最近、カメラを持って日常を過ごしてると 特に素敵に撮りたい写真でも、そんな腕があるわけでもないけど、気にとまったものを撮るのは、なんだか2人目の自分を客観視してみてる感覚という感じがする 語彙力がなさすぎるから、上手くこの感覚を伝えるられる頭がほしいと切に思う ね？わかる？この感じ！うまく説明して って言いたい 疲れすぎたので、休日に身体をリセットする為にサウナへ。 通りがかりに、鳩がオブジェのように塀の真ん中に佇んでたので、 この鳩の隣に可愛い花瓶に緑が沢山入っ
