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嘱託社員のホンネとタテマエ「凄い経験をどう生かすか?」(後編)

まあ世の中で勧誘するにはどうPRするのかの技術差、だったりしますので
ひとことでは言い表せませんが、それでも真の経験値はウソをつきません。

本当はそんな素晴らしい自分のメンターと呼べる人が近くにいたら素晴らしいと思いませんか、環境の違うところにおられる素晴らしい人、雲の上の存在より身近のシニアの豊富な経験者~この人をうまく使うのが一番リーズナブル!

市販本を読んでもなかなか自身が立派になれないのは、基礎力が違うから。

例えば100mを11秒を切って走りたい人と、15秒は切りたいと思う人が師事するコーチは違うと思います、ミスマッチならお互い様で楽しくないです!

だから自分の生活改善、夢を叶えるぞ、もう少し良い生活を送ろう~と思う程度なら身近のシニアを活用すれば十二分だと思います。

それを大枚を果たいてトンデモナク有名なコーチを招聘してもむだです。

ダメじゃないですが、そんなミスマッチはお互い様で良くないでね。

なので極力身近にいるシニアを活用しましょう、少なくても40代の人が60以降の生活についてアレコレ考え悩むより身近な60代の方に聞いた方が良い。

そんな簡単に聞く相手が身近に多数いたらよいですね、便利だと思います。

いずれこの先年配者の比率が増え人生100年計画で、なんてことが現実味を
帯びてきてら自分の人生プランを真剣に考えないといけないです。

この先の未来を見据えお互い様に共存共栄を願う社会を構築していきたいですよね、いや黙っていてもその辺を何とかしないといけないですよね。

自分の経験値などクソクラエと思っている方も多いとは思いまが、実はそんなことはありません、間違いなく人に歴史あれ~ですから・・・。

この先若い衆とのコラボが楽しみです、果たしてどの位自分の経験値には
価値があるでしょうかね?

どの位話を聞き参考にしてくれるのでしょうか、教えは伝わるでしょうか?

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