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我思う、故に我ありvol.7「嘱託社員にも五分の魂」

嘱託社員生活と言いますか仕事模様にも十分慣れまして、今や生活リズムも
確立されておりますが、この先も大丈夫なのでしょうか?

今一番感じていることは、ほぼ展開が想定内の予想通りで進んでいます。

なのにやりがいとかやる気スイッチは基本的にONしません。

でも生きて行かねばならず、どこにより処を持って叩く買うべきか?

そこで毎度のことながらChatGPTに質問してみます。

「嘱託社員は経験値はありますが立場は単なる一担当者の様相ですが、職場
組織の中でどう振舞っていけば良いのでしょうか?」

嘱託社員であっても、職場組織内で適切に振る舞うことは重要です。

以下に、職場組織内での適切な振る舞いについてのアドバイスをいくつかご紹介します。


1.目標や役割に責任を持つ:自分の担当範囲や役割に対して責任を持ち、
期待される業務を遂行することが重要です。タスクやプロジェクトに真摯に取り目標達成に向けて貢献することが求められます。

2.コミュニケーションを大切にする:職場組織内では、効果的なコミュニケーションが欠かせません。上司や同僚との円滑なコミュニケーションを心掛け、情報共有や意思疎通を図ることが重要です。質問や要望を遠慮せずに出すことで、より良い業務遂行に繋がることもあります。

3.チームワークを重視する:職場組織では、チームワークが成果を生み出す重要な要素です。他のメンバーとの協力や協調性を持ち、共同の目標に
向かって協力して働くことが求められます。自分の専門知識や経験を活かし、他のメンバーをサポートすることも大切です。

4.ポジティブな態度を持つ:職場でのポジティブな態度は、周囲の雰囲気を良くし、働きやすい環境を作り出すことに繋がります。困難な状況にも前向きに取り組み、モチベーションを高く保つことが求められます。同僚や上司とのコミュニケーションを円滑にし、チームの一員として積極的に貢献しましょう。

5.自己成長と学習を促進する:職場組織では、自己成長と学習の機会を活かすことが重要です。新しいスキルや知識を習得し、業務の効率化や品質向上に貢献することが期待されます。研修やセミナーへの参加、自己啓発の意欲を持ち、自身の成長に努めましょう。


以上のアドバイスを実践することで、嘱託社員としての立場を超えた存在感を示し、職場組織内での価値を高めることができます。

自分自身の仕事への責任感や積極性を持ちながら、組織の目標達成に向けて協力していくことをお勧めします。

自分自身の人生ですから、そして既に子育ても卒業し、残すは我が自分自身の人生のみ。

どうやって生きて行く予定なのか、その中で働く意義を見つけて前進して行くしかありません、いい加減らしさを前面に出し戦い抜いて行かねば!

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