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日本人新階級制度 上流階級「第2階層:超成功者」

第2階層|超成功者ゾーン(年収3000万以上)

職業例:大企業の経営陣(取締役クラス)、内閣総理大臣、日本銀行総裁、
国会議員、Jリーガー、美容整形外科医 など
プロ野球選手、有名騎手、衆議院・参議院議長、会社役員(社長・会長)、
プロゴルファー、横綱、大物芸能人 など

超成功者ゾーンに分類されるひとは、各業界のなかでも特に成功をおさめて
いるトップ中のトップです。

プロのアスリートや、大物芸能人、会社の社長や会長クラス、政治家のなかでも議長クラスなど、年収が数千万円を超えるモンスターたち。

まあ、アスリートや芸能人なんかは意外と稼げる期間が短いのでアレですが、その点会社のお偉いさんたちや政治家たちは、この金額をずっと稼ぎ続けられるのだからウハウハですね。

もし仮に年収が3,000万円だったとしたら、月に250万円、日に8.4万円を
稼ぐことになります。

~マクサンのブログより(https://makusan.jp/blog/criticism/class-system/#i-01)

統計によると、現在の日本の労働力人口は6650万人。 そのうち、年収3000万円超の人は16万353人。 ちょうど3000万円の人を除いて計算すれば、働く人全体の0.3%前後、つまり1000人に3人しかいないそうです。 

やはり当然少ないですね、1000中3人ですから・・・でも隣近所じゃなくても近隣地域の中にはいるでしょう、チョット知り合いの中にはいませんが(笑)年収で3000万円あると買い物に出ても値札を気にしなくても買えると言われております、ちなみに年収3000万だと所得税は約773万、実質的に使えるお金は150万プラスαだそうです。

チョット実感が湧きませんが、普通に生活していたら一般家庭で月30万程度で暮らしていけるので確かに随分余裕がありそうで。

だって単純計算で毎月150-30=120万好きに使えるってことです。

タワマンに住んで高級外車でも所有していたら・・・結局それでチャラかも知れませんが、どうみても羨ましいと言いますか雲の上の存在ですよね。

普通のサラリーマンでは難しいでしょうね、毎月の給与が200万であとはボーナスって困難です、経営者層や株や投資で稼がないと難しいように思います。

稼ぐ額が大きければ人づきあいも何もランクが上がるでしょうから、チョット外食と言ってお寿司を食べようとしても我らは回転すしですが、彼らは回らないカウンターで時価のネタを頂くのでしょうね・・・(笑)

身近な友人知人、親戚等でもいないので実際はどうなのか分かりませんが?
羨んしいことは確かです、同じ人間なのですが、違いは大きいのです。

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