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天地の事件簿VOL.20「自然災害の恐ろしさ!」

夏は暑く冬は寒いのは当たり前のことですが、近年はトンデモなく異常な事象が多すぎます、やはり地球温暖化による異常気象なのでしょうか?

異常気象とは、「気候が平均的状態から大きく偏った状態」をいう。

気象庁の定義:気温、降水量などの気象要素が過去30年以上にわたって観測されなかったほど著しく高いか低い値を示した場合。

定義のほどは色々あったりしますが、気象だけでなく地震も火山の噴火もあるし本当に日本列島は凄いですよね、もう自然災害テンコ盛りでは?

この先平穏無事に暮らし続けることは不可能です~災害は忘れた頃にやって
きて猛威を振るうものです、人間の力などあざ笑らわれるだけではないか?

だから何もしないで座して待つワケではありませんが、本当にこの先どうなるのでしょうか、困った問題ですが様子見しかないですかね?

かつての大災害は本当に恐ろしいですよね、東日本大震災もあり、熊本地震も阪神・淡路大震災も少なくても自分の記憶の中にはあります。

直接の被害は被ってはおりませんが、トンデモナイことでした。

それ以外に毎年ある大雨による河川の氾濫や水害、土砂崩れによる災害等々、本当に自然相手の災害は減ることがありません。

今のコロナ感染問題も自然界の脅威の一ページといえばその通りだと思います、要はおごり高ぶった人類に対する神の天罰なのか・・・?

などと考えていたらもう生きてはいけませんが、少なくても自然界とは仲良く付き合っていかねばなりまえせんが、その前に個々人の争いも収めねば・・・。

本当に不安ばかりが先行します、もうそこそこのシニアで少なくても人生は
後半戦ですからそれほど生き抜くことに関する執着は強くはないですがね?

でもまだまだ、やり残したことは多いのでチャレンジを続けたいと思っています。

さて~この世の中どのように変わっていくの、人の変化と自然界の変わり方のどちらが脅威なのか~この先じっくり検証ですね。

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