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昭和レトロ人間のボヤキ「政治家の皆様の失言の多さ」

どうして政治家の皆様は失言や失態が多いのでしょうか、確かに並みの神経
構造の人間ではないとは思いますが、それにしてもチョット酷いかも?

きっと根本的に普通人より目立ちたがり屋であったり言いたいこと叫びたい
タイプであったり可能な限りマウントを取りたい種族ではないでしょうか?

演説は上手かも知れませんが、やはり基本的人格の枠組みを超えて立派を装うのは難しいと考えます、だからせめて謙虚に生きろと言いたいですね。

そういえばあのエッフェル塔に研修旅行に出かけていった議員の皆様の公式
旅行記が公表されていませんが、何故なのか、誰もが研修の報告書位は書くと思いますが・・・ヘンテコな写真だけでは納得出来ませんが・・・。

正直に公表してしまえば良いと思います、都合が悪くなると辞任したりして
「責任取ります!」と叫んであとはひたすら時間の経過を待つだけ・・・?

やはり政治家になる為には国家試験をパスするのが条件であったりすべし。

教養の程度も性格もコミュニケーション力もみな調べる必要があります。

もういい加減国民を騙す発言は控えて欲しいものです。

「政治家になる為には、相応の国家試験を実施し、教頭や人物像、コミュニケーション力等々を調べる必要があると思いますが、何か良い案はありますか?」~ChatGPT殿


政治家になるために国家試験を実施するというアイデアは興味深いものですが、実際にはさまざまな方法とステップが組み合わさって政治家になる道を歩んでいくものです。

以下に、政治家になるための一般的なステップと、その過程で考慮すべきことについて説明します。

1.教育と知識
政治家になるためには一般的に高い学歴が求められることがあります。

2.地元コミュニティへの貢献
政治家はしばしば地元のコミュニティでの活動からスタートします。地元の団体や非営利団体でボランティア活動を行ったり、地域社会に貢献することが重要です。

3.政治的経験
政治の経験を積むことが必要です。地方議会や地方政府の役職からスタートし、徐々に経験を積んでいくのが一般的です。

4.パブリックスピーキングとコミュニケーション能力
政治家は人々とコミュニケーションをとる能力が重要です。パブリックスピーキングやメディアへの露出を通じてコミュニケーションスキルを向上させることが必要です。

5.政策知識
政治家はさまざまな政策領域について知識を持つ必要があります。特定の関心事項や政策領域について専門的な知識を習得することが役立ちます。

6.選挙キャンペーン
政治家になるためには選挙に出馬する必要があります。選挙キャンペーンを計画し、資金調達、広報活動、有権者との接触を行います。

7.レーダーや政治家とのネットワーク構築
政治家としてのキャリアを築くためには、他の政治家や意志決定者との良好な関係を築くことが重要です。


国家試験の導入については、政治家の資質を測定する方法として一つの
アプローチとして考えられますが、多くの国で政治家になるためのアクセスを開かれるプロセスが存在します。

民主主義の基本原則として、選挙という手段を通じて市民が政治家を選び、選び直すことが重要視されています。

政治に興味がある場合、上記のステップに従い、地道な努力とコミットメントを持って政治家になる道を進んでいくことがお勧めです。

その人の人間総合力を量るにはどうしたら良いでしょうか?

ででもいずれ何らかのハードルを設けないといけないと思われます。

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