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天地の事件簿VOL.23「スポーツを考える!」(前編)

不思議なもので自分は大して運動神経は良くなく、どんな競技であっても
適当のそれなりなのにも関わらずプロの選手には辛辣な悪口も言います。

「どうしてそこで・・・、なぜ勝てない、ダメじゃん・・・等々」

誰も対戦相手に負けようとは思っていないはずなのに、そのつもりで一生懸命頑張っているのにうまくいかないだけなのです・・・。

特に対戦型で自分より相手の方が調子が良いかもしれないし戦ってみないと分からないこともあります、第一立派な解説者通りに対戦していたら間違いなくどんな対戦ゲームも引き分けになってしまいます。

言われていることが分かっても行動出来るか否かは別物であります。

それにしても世の中にはいろんな競技やレクレーションがあったりして誰もがその内の幾つかを体験しているはずです。

遊びで終わってしまうもの、学生時代の部活動でおしまい、社会人になってもガチで続ける人、プロになる方、本当に様々であります。

誰もが自分の傾向と同様に適度な運動をしようと心がけていますが、中々自分が納得して満足できるスポーツには出会えないものかと思います。

第一自分が今まで生きて来た中で何種類の競技を体験したでしょうか?

せいぜい10~20程度ではないでしょうか、世に中にはきっとマイナー競技を
含めれば数百種類の競技がレクレーションも含めあると思います。

初心者の遊びレベルからガチガチのプロまで本当に同一競技かと思うほど?

そういえば今は学生たちの部活動が話題になっています~教員の負担軽減のために出来るだけ地域で指導を含め学生の育成に力を注ぐ・・・?

今後どのように発展していくのか、見物でありますか?

【後続く続く】


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