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人生は2周目からが面白い!

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気がついたら還暦を迎え職場では嘱託社員、家庭では子育ても無事卒業しました。 いよいよ自分の人生を思い切り楽しめそうですが不安も一杯のシニア生活 今からどう生きるか 夢、希望、目標…
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#目標

日本人新階級制度 上流階級「第4階層:富裕層」

第4階層:富裕層ゾーン(年収1000万以上) 職業例:パイロット、医師、弁護士、大学教授、NHK…

天地
3か月前
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凡人その他一同組へVOL.8「漠然とした将来不安の正体!」

40代くらいまでは特に将来不安というよりこの場をどう乗り切っていくかに追われていたように思…

天地
1年前
7

凡人その他一同組へVOL.6「還暦を迎え再び学ぶべし!」

20代、30代の若き時には50代、60代の人などもうトンデモナイ老人で別世界に住む人との認識があ…

天地
1年前
4

凡人その他一同組へVOL.5「人生同じ失敗を二度とするな!」

実は何度の何度の同様の失敗を繰り返しておりますので何ともその分強くたくましくなりました、…

天地
1年前
6

凡人その他一同組へVOL.4「秀才と勘違いした凡人!」

組織運営の為にはどうしてもそれなりのピラミッド構造が必要になります。 責任者がいてマネー…

天地
1年前
6

凡人その他一同組へVOL.3「凡人万歳~これでいいのだ!」

世の中のおよそ9割の人が凡人だと思います、大成功者や成功者は1割以下 でしょう、まあ何を…

天地
1年前
6

六十の手習いvol.14 「足跡:自分の何を残して行きたいですか?」

戦国武将の織田信長は、「人間五十年、下天(化天)の内をくらふれハ、夢幻の如く也」という小唄(幸若舞『敦盛』の一節)を好んだことが知られてます。 「人生は五十年ぐらいしかない」という意味で読まれていたが、そうではなく、「人の世でいうと五十年など」という意味で読む方が正確に近いようであります。 つまりこれを現代語に訳すなら、「人の世の五十年ごときは、天上界の下方の時間で見るならば、ほんの夢や幻のようなもの」というものです。 ※人間五十年:ジンカンゴジュウネンと読むのが正いず

六十の手習いvol.13 「今挑戦していること2:WEBライター」

若い時から書く事が好きでとりとめもなく書く癖がありました。 16歳の時に一念発起して日記を…

天地
1年前
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六十の手習いvol.1 「現状分析・将来の不安」

何事もその時になってみませんと詳細は不明ですが、なってみたら驚きであることが多いと思いま…

天地
1年前
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生きがい探しの旅!(基礎編)今の居場所が分かりますか?

落ち着く居場所が見当たらない、家庭でも職場でもその他でもドンピシャと 当てはまる場所があ…

天地
1年前
9

凡人だっていいじゃないかvol.10「偉人との違いは何?」(後編)

今後の見通しですが、やはり大多数の凡人組からの脱出は容易ではないみたいです、勝算もなくこ…

天地
1年前
4

凡人だっていいじゃないかvol.10「偉人との違いは何?」(前編)

一般的に「凡人」「庸人」とは、優れた性質を持たない人、偉人とは、歴史に名前が遺るような、…

天地
1年前
3

凡人だっていいじゃないかvol.9「いつから凡人になったのか?」(後編)

まずは脱凡人を目指す前に生きていくのに大切と思える指標に対し自分で 目標を定めてみません…

天地
1年前
3

凡人だっていいじゃないかvol.8「なんの特技も才能もありませんが?」(前編)

これから先の目安は正直ありません、あれほど長時間頑張って働きましたが何も残っていない気がしています、特殊能力も何も持ち合わせていません。 唯一誇れるのはこうやって日々自分の想いを書いて公開するくらいです。 書くのが苦手な方からしたら「特殊能力」になるのかも知れませんが、今や 誰でもSNS等で世界に向けメッセージを発信できます。 やはり問題は中身になります、誰かのお役に立てるか否かは難しいです。 この先どうしましょうかね、本当に自慢できる、自己PR可能な何かは何も ない