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王様の耳はロバの耳!

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気がつけば還暦を迎え人生後半戦に突入し今後どう生き抜いて行くか模索中 思った事、真実を叫ぼう、エッセイ、時事ネタを大いに語ろう!
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2022年6月の記事一覧

それでも地球は回っているVOL.20 世の中これで良いのか?「南海トラフ地震と富士山噴…

南海トラフ地震と連動して起きるかもしれないのが富士山の噴火であります、てっきり死火山かと…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.20 世の中これで良いのか?「南海トラフ地震と富士山噴…

自然災害と言えば異常気象とカーボンニュートラル、脱炭素社会の話題が真っ先に浮かんできます…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.19 世の中これで良いのか?「異常気象」(後編)

本当にもう何が正常であるのかも分からなくなっています~気象学は恐らく過去のデータより平均…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.19 世の中これで良いのか?「異常気象」(前編)

最近では毎年何らかの大きな自然災害が発生して犠牲になってしまう方が後を絶ちませんが本当に…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.18 世の中これで良いのか?「高校野球」(後編)

センバツ 「聖隷クリストファー落選問題」 今春の第94回センバツ高校野球大会の東海地区の出…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.18 世の中これで良いのか?「高校野球」(前編)

どうやら高校野球の人気が落ちてきている様です、時代の流れの中で仕方 ないのか、それとも美…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.17 世の中これで良いのか?「行方不明者の捜索」(後編)

空から公的機関のヘリコプターが使えない場合のみ、民間のヘリコプターを 利用することになりますが、一時間で50万円前後の費用が発生すると言わ れており、この費用は捜索を依頼した人に請求されることになります。 知床半島沖の観光船事故で、海底に沈んだ船体などの不明者捜索のため国交省が民間船と契約した費用が8億7700万円。 海難事故が起こった場合、捜索に参加した人を支援する公益社団法人「日本水難救済会」(東京)から、漁に出ずに捜索に参加した漁業者に報奨金が支払われます。 全国

それでも地球は回っているVOL.17 世の中これで良いのか?「行方不明者の捜索」(前編…

割と多く報道されているのが人の行方不明の事故や事件であります。 登山での滑落や遭難、海や…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.16 世の中これで良いのか?「文春砲のインパクト」(後…

「文春砲の生みの親」として知られる新谷学さんの発言。  文春砲の生みの親が編集部員に「絶…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.16 世の中これで良いのか?「文春砲のインパクト」(前…

世の中でネットが広まって来まして今や情報は嵐の如く物凄い量が降り注いでおりますが、その中…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.15 世の中これで良いのか?「TVの未来?」(後編)

おそらくTVも少なくてもあと数十年は無くならないと思いますが、今や小学生でもネットを活用…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.15 世の中これで良いのか?「TVの未来?」(前編)

今や若者のTV離れは加速しているみたいで、要はその昔はTVの情報量速報性も娯楽性もメディ…

天地
2年前
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それでも地球は回っているVOL.14 世の中これで良いのか?「パワ・セクハラの裏側?」…

この世からパワハラやセクハラを無くすにはどうしたら良いのでしょうか? 皆さま色々非難はさ…

天地
2年前

それでも地球は回っているVOL.14 世の中これで良いのか?「パワ・セクハラの裏側?」(前編)

大企業では2020年6月からパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)が施行され、同時に男女雇用機会均等法のセクハラ防止対策も強化されています(中小企業は2022年4月1日に施行) このところ芸能界で相次ぐ性加害問題も毎日のように取り沙汰されていましてネットやその他の媒体でもセクハラの情報に触れない日はないでしょう。 セクハラとは、セクシャルハラスメントの略語で、職場において、労働者の意に反する性的な言動が行われ、それを拒否するなどの対応により、解雇、降格、減給などの不利益