元商社マンが8分のYoutube制作したら、〇時間かかった話
お疲れ様です。谷迫です。
夏があんなに暑かったのが、懐かしいぐらいの秋の気候に変わりましたね。
さて、この夏に密かに頑張っていたことがあります。
そう。それが「Youtube制作」です。
昔からやってみたいなと思っていたものの、時間を言い訳にしていましたが、たまたまフリーランスの契約の切り替えで、時間ができたので挑戦してみました。
今回は、完全初心者のボクがどのようにYoutubeを制作して、どのぐらい時間がかかったのかを書いていきます。
制作機材関連
まずカメラは、大好きなYoutuberである「しげ旅」さんが使用していたカメラ『DJI POCKET 2』を購入しました。
そして制作ソフトは、「CapCut Pro」を最終的に1か月分購入しました。
無料版でいけるかと思ったのですが、字幕を入れる作業が面倒くさすぎて、AIで自動で入る機能がProにはあり、ほぼ入れる選択肢しかなかったです。
制作知識
Youtubeの制作は、Youtubeで学びました。
参考のため、僕が制作しながら見たYoutubeを3本ご紹介します。
また、Youtube制作をしている友人がいるので、オススメの音楽や効果音のサイトを教えていただきました。
これについては、友人の情報なので気になる方は、コメントください。
制作時間
初投稿までは、実質15-20時間ぐらいだったと思います。※撮影時間を除く
今回、撮影にご協力頂いたワインショップの校正があり、その修正もあったのもありますが、なによりも全てが手探りでした。
制作していく内に、最低限ではあるものの、
これがあった方がいいなどのアイデアが浮かぶので、想定以上でした。
ただお伝えしたいのが、やればできるということ。
これからも新たな挑戦にトライし続けます!
最後に、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いします!!
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